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コンデンサーマイクの保管方法

高音質のレコーディングに欠かせないのがコンデンサーマイクですが、皆さんはどのように保管してますでしょうか。

 

安いエントリークラスのマイクならまだしも、ある程度値段がするマイクならば、保管にも気を使いたいところ。

 

今回は自分の経験を踏まえつつ、おすすめのコンデンサーマイクの保管方法について見ていきたいと思います。

コンデンサーマイク保管の注意点

コンデンサーマイクはダイナミックマイクと異なり、保管方法に気を使わなければなりません。

 

簡単にコンデンサーマイクの構造をすると、内部に「ダイアフラム(振動板)」と呼ばれる、薄くて繊細な金属が取り付けられています。

 

この金属が空気の振動(音)により動き、集音してるというもの。

 

これにより「繊細な音も録音できる」と言われるワケですが、その分取り扱いにも注意が必要。

 

ダイアフラムがコンデンサーマイクの命そのものと言えるパーツですが、湿度が高いところに放置されると錆びたり、カビが生えたりします。

 

またクーラーの効いてない部屋から、効いている部屋に持っていくなど、急激な温度変化で壊れることも。

上記はantelope audio社のツイートですが、日本の夏は高温多湿なので適当に保管していると壊れる事も多々あるそう。

 

ということで、ここからおすすめの保管方法をいくつか見ていきたいと思います。

おすすめの保管方法

デジケーター

一番確実に安全に保管できるのは、デジケーターを使う方法。

 

いわゆる精密機器を保管するための防湿庫で、マイク以外にもカメラの保管などにも使われます。

 

プロのレコーディングスタジオでは必ずありますね。

 

ネックとしては値段が張ることなんですが、自分も使っている最小のサイズなら1万円を切る値段で入手できます。

 

自分自身、お金をかけたくなくて以前は後述する安価な方法で保管してたんですが、シリカゲルを交換する手間だったり、以前より高価なマイクを入手したということもあり、デジケーターを使うように。

 

管理がめちゃくちゃ楽になったので、ストレスが減り、最初からデジケーターにしておけば良かったと後悔しました・・・。

 

しかも自分の場合ギター弦も保管できるようになったりで、一石二鳥でしたね。

 

ギタリスト・ベーシストのDTMerにはぜひオススメ。

安価な保管方法の共通項

個人的にはデジケーターが手軽でオススメなんですが、なるべく安価に済ませたい人も多いはず。

 

安価に保管する方法に共通するのが、乾燥剤を使う方法。

 

シリカゲルと一般に呼ばれていて、お菓子などの乾燥剤で一度は目にしたことがあるはず。

 

amazonなどで安価に手に入るので、ぜひ手に入れてみましょう。

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ジップロックに入れる

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一番安くコンデンサーマイクを保管できるであろう方法が、ジップロックを使う方法。

 

コンデンサーマイクを購入すると、たいていの場合は保存用の袋や箱など付いてきますが、基本的には密閉できる作りにはなっていません。

 

そのため、ジップロックにコンデンサーマイクとシリカゲルを入れることで、密閉状態で安価に保管できるようになるわけですね。

タッパーに入れる

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ジップロックのように密閉できるのは勿論のこと、ある程度空間があるのが魅力的。

 

スポンジなどを敷き詰めて衝撃材にしたり、複数のマイクを保管する場合などに便利。

 

湿度計を別途入れて湿度管理することもできますね。

パスタケースに入れる

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タッパーと似通ってはいるものの、このような瓶でもコンデンサーマイクを保管できます。

 

瓶なので見た目も透けててお洒落ですし、密閉も簡単。

 

ガラス製だと割れる危険性があるので、樹脂製が良いですよ。

ドライボックスに入れる

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自分もデジケーターを買う前は、この方法で保管していました。

 

ドライボックスは主にカメラのレンズなどを保管する為に使われる製品。

 

コンデンサーマイクとカメラは、保管に最適な湿度が同じなので、マイクにも問題無く使えます。

 

乾燥剤とセットで売ってるのもあったりしますね。

「コンデンサーマイクの保管方法」まとめ

ざざっとコンデンサーマイクの保管方法を紹介して来ましたが、安価な方法だとシリカゲルの交換や管理が面倒なんですよね。

 

余計なタスクを省いて制作に集中したい人や、高位なマイクを持っている人はぜひデジケーターを使うことをオススメします。

 

あまりお金をかけたく無いし、安いマイクしか持ってないということであれば、安価な方法でも十分でしょう。

 

ということで、この記事が少しでも参考になったならば幸いです。

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