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【DTMのPC移行作業】ライセンス・アクティベート解除について

先日からPCが異様に重くなり全く使い物にならず、結局内蔵HDDをSSDに換装し、OSを再インストールすることになりました。

 

それに伴いDTMerにとっての地獄、PC移行作業に初めて出くわしたので、自分の備忘録も兼ねてまとめて行きたいと思います。

 

各ソフトのディアクティベート方法は、2020年5月現在のものなので、本記事を参考にする方は、メーカーのHPも念のため確認するようにご注意ください。

 

本題に入る前に、自分自身色々調べたものの、「そもそも論」のところを解説している記事が見当たらず、理解するのに手間取ったので、最初にそこをお話しします。

 

ちなみに僕のPCはWindows10ですので、書き添えておきますね。

DTMのPC移行作業の注意点

まず基本的に、端的に言えばソフト音源を購入するというのは、「ソフトをインストールして自由に使える権利」を買ったこととなります。

 

しかし一つのライセンスで何台でも使えるような状態にしてしまっては、極端な話友人にもダウンロードさせるなんてこともできるワケで、対策が必要。

 

そのためメーカーごとに「同時に〇台まで使用可能」等々のルールが定められ、自分が権利所有者であることの登録が必要になるのです。

 

すなわちそれがアクティベート。

 

これが今回の重要な点になるのですが、この登録は今回の僕のようにOSを再インストールしたり、パソコンを買い替えた場合は、古いパソコンの登録の解除および新しいパソコンの登録をしないといけないワケですね。

 

ということで理由が分かったところで、ざざっとまとめて行きます。

ライセンス・アクティベート解除について

DAW

studio one

ディアクティベート

海外のpresouns公式HPにて。(MI7では操作不可)

studio one のアクティベーション解除方法
再アクティベート

新OSに再インストールしログインするだけ。

ソフト音源

解除が必要なソフト

メロダイン

ディアクティベート

公式HPにて。

メロダインのアクティベーション解除方法

再アクティベート

再インストール。

XLM audio

ディアクティベート

公式HPにて。

XLN audioのアクティベーション解除方法

再アクティベート
再インストール。

Nativi Instruments

ディアクティベート

不要

再アクティベート

新OSにて「native acsess」をダウンロードし、ライブラリを紐づけ。

 

ライブラリを消す必要はないです。繰り返します、ライブラリは消す必要はないです。(間違って削除して再インストールで死に目を見た人の言葉)

参考 KONTAKTライブラリが既に別のハードディスクにインストールされている場合にKOMPLETEバンドルを再インストールする方法native-instruments

izotope

ディアクティベート

不可(5台までアクティベート可能)

再アクティベート
product portal」をインストールして、ソフトを再ダウンロード。

 

ただし、I Look認証はUSBのものじゃないと不可。

 

そのためPC自体で認証をしていくと、いずれ限度回数が来るという。

 

別のメーカーの音源でもあったりするように、アクティベーション回数限度まで行っても問い合わせすれば対応してくれるのかもしれないですが、手間を省くためにもUSBはあった方が良さそう・・・。(自分もまだ買ってないんですが)

positive Grid

ディアクティベート

旧PCからアプリおよび関連ファイルすべてをアンインストール。

再アクティベート
再インストールしてログインでOK。

 

基本的には下の記事に飛んで書いてある通りで良いのですが、ハマって苦労しました。

 

アプリからアンインストールするだけでは消えない、手動で削除しなきゃいけないファイルがあるんですが、そのうちの一つが隠しフォルダの中にあるんですよね・・・。

 

Windowsの「AppDate」というフォルダがそれに該当するので、くれぐれもご注意を。(めっちゃ探して途方に暮れました)

 

Positive Gridに問い合わせまでしたのですが、24時間以内には返信が来て猛烈に助かりました。

参考 Solution to failure on BIAS AMP 2 launch (Win/Mac)positivegrid

ドングル管理(解除不要)

Exponential Audio

izotopeバンドルに付いてきたリバーブ「R4」のメーカーです。

 

そもそもiLook自体よく理解してなかったので手間取りましたが、iLok License Managerで新PCにライセンス紐づけで無事移行できました。

参考 iLokの登録/認証方法 使い方sleepfreaks

iLook自体への理解が浅い人は、以下の記事を読むと理解できるはず。僕も大変助かりました。

 

初心者の頃からお世話になっているサイト『studuio oneの使い方メモ』ですです。

参考 iLokの使い方、そしてiLokとは?Studio One の使い方メモ

softube

新PCで「softube central」をインストール。

 

そこから各種プラグインを再インストールでOK。

オーディオインターフェース

Focusurite

ドライバを新PCで再インストール

MIDIコントローラー

無論のこと、すべて再設定が必要。

参考 Studio One のVSTを外部MIDIコントローラー(フィジカルコントローラー)で制御するStudio One の使い方メモ

DTM以外

最初に言ったように、自分の備忘録も兼ねてたのでDTMと関係無いものもまとめておきます。

adobe plemire elements

再インストールでOK。
キーは購入時のやつで確認。

参考 再インストールについてadobe

GRC

引越しデータをエクスポートして読み込み。

参考 Windowsの再セットアップでGRCのデータを引き継ぐSEOツールラボ

参考になった記事一覧

自分が後から再度記事を探す手間も省きたいので、作業にあたって参考にさせていただいた記事を、一通り貼っておきます。

「【DTMのPC移行作業】ライセンス・アクティベート解除について」まとめ

こうしてまとめて見てみると、本腰入れてDTMに取り組み始めて半年ちょっと、ということもあり、自分が参考にした他の記事よりも圧倒的にソフトの数が少ないですね(笑)

 

ミスって余計に再度環境を整えるのに時間がかかったりしましたが、色々と勉強になったので次回以降はもっとすんなり作業できそうです。

 

SSDに換装したら爆速になってまだまだ今のPCが使えそうなので、次にこの作業をやるのがいつになるか分かりませんが、面倒な作業があることを肝に銘じておきます。

 

最後にもう一度繰り返しますが、NIコンプリートのライブラリは消さなくてもいいので、くれぐれもお気をつけください・・・。