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【ライブレポ】2020.02.01 ヒュー・コーンウェル/duo MUSIC EXCHANGE

昨年11月にストラングラーズの来日公演があったが、それを追うように年が明けたこの2月に、同バンドのギターボーカルであった『ヒュー・コーンウェル』が来日した。

 

代表曲である『Golden Brown』でリードボーカルを取っているなど、バンドの顔の一人であったヒューだが、バンドに限界を感じ90年に脱退し、今もなおソロ活動を中心に活動をしている格好だ。

 

この短期間の間にバンドとヒューが来日したのは、プロモーターの招へいや宣伝の都合だったとは思うが、リアルタイムで見れなかった僕にとっては、ストラングラーズの記憶が鮮明なうちにヒューを見れて非常に嬉しい限り。

 

ということで簡単ではあるが、公演を振り返って行こう。

ヒュー・コーンウェル来日

ヒュー・コーンウェル ライブレポ①

大概にしてaliveで招へいされたアーティストのライブは、ライブが1st・2ndといった具合に分かれ、今回僕が行ったのは2ndステージ。

 

蛇足だが、昨年、同会場で開催された『フロム・ザ・ジャム』で1stに行ったからという理由だ。

 

事前に一切の下調べをせず行ったのでまずびっくりしたのが、3人編成であったこと。

ヒュー・コーンウェル ライブレポ②

ストラングラーズと言えば、特徴的なキーボードサウンドが要であり、ヒューのソロでもキーボードが入っているもんだと勝手に思い込んでいたので、かなり意表を突かれた格好。

 

開演前の3ピースのセットを眺め「ゴールデンブラウンはどうアレンジして演奏するんだろう」としきりに考えていたが、答え合わせは後ほどに。

ヒュー・コーンウェル ライブレポ③

どーんとメンバーが出てきて演奏が始まって最初に思ったのが、ベース・ドラムの両名が明らかにヒューより遥かに若いこと。

 

調べても日本語の情報がとくに見当たらず分からなかったが、勢い溢れる若いミュージシャンと一緒にやっているのかなと。

 

詳細なセトリは後から追記できればと思うが、基本的にストラングラーズ曲とソロ曲が入れ替わり立ち代わりで登場する格好。

 

かくいう僕はストラングラーズ曲しか知らないのだが、公演のフライヤーにある「ストラングラーズ時代の名曲の数々を披露!!」の文言通り、好きな曲を思う存分聴けた。

ヒュー・コーンウェル ライブレポ④

そして先にも書いたゴールデンブラウンのアレンジだったが、特段3ピースだからと言ってアレンジを変えるわけでもなく、そのまんま各パートを演奏している感じだった。

 

やはりハープシコードあっての同曲だと思うところもあるが、無論目の前にヒューがいて演奏しているんだから、問答無用に感動した。

 

キーボードが無い分、ヒューが白玉でギターを鳴らし始めるまで、コード感が感じにくい部分もあったが、これはこれで、シンプルでカッコよかったと思うところ。

ヒュー・コーンウェル ライブレポ⑤

あと改めてライブを見ていて思ったのが、ヒューのリフ作りの上手さ。

 

ピーチズもそうゆう側面があるし、ソロ曲を聴いていてもリフから発展させたような、心地よい曲が多い。

 

こうしたグルーブ的な感性の高さが、ストラングラーズの幅広い音楽性に重要な役割を果たしていたんだなと、改めて感じさせられたところである。

ヒュー・コーンウェル ライブレポ⑥

昨年ストラングラーズを見た際は、たしかにメンバーが年齢を重ねたと言えど、普遍的な攻撃性みたいなものが感じられ、パンクのライブにあるような狂気性を帯びた熱気というのが、会場の中を纏っているように思えた。

 

しかしヒューの場合は、そもそも知的で落ち着いた雰囲気がある人なので、元・ストラングラーズという宣伝文句でのライブであったが、静かな炎とでも形容できるような、妙な神聖さを感じたところ。

 

それが悪いという話では無く、人によって発する空気が違うんだなということ。

 

明らかに「拳を振り上げ、熱狂」的な感じはストラングラーズのライブの方があったため、人を熱狂的に盛り上げる空気感は、やはりJJから発せられてるものかなと、何となく認識した次第であった。

終演後のステージ

個人的にすごくお愉しみな終演後のステージコーナー。

 

まず最初に見ておきたいのがヒューのギター&アンプ。

ヒュー・コーンウェル ライブレポ⑦

ヒュー・コーンウェル ライブレポ⑧

ヒュー・コーンウェル ライブレポ⑨

黒のテレキャスターにVOXアンプという組み合わせで、ジャキジャキとしたブリティッシュな音を響かせていた。

 

しかもギターもアンプも全く同一のものを予備として揃えている丁寧さであり、よほどヒューにとって変え難い組み合わせなんだなと感じたところ。

 

昔の映像を見漁っても、僕が見た限りでは必ずテレキャスをヒューが持っており、彼のサウンドには欠かせないものであることがよく分かる。

ヒュー・コーンウェル ライブレポ⑩

ライブを聴いてて「結構エフェクターを使ってるな」と思ったが、案の定5つほどエフェクターがあった。

ヒュー・コーンウェル ライブレポ⑪

ベースは終演後持ち去られてしまったが、黒のプレベであったはず。

 

アンプはフォクストンの時に見たのと同じと思われるアンペグであり、おそらく会場常設のものと考えられる。

ヒュー・コーンウェル ライブレポ⑫

ドラムセットはごくごく標準的な感じ。

 

コーラスするためのマイクに、耳にかけるタイプを使用していたのが印象的であり、横からマイクを伸ばすより動きの邪魔にならないなと、非常に勉強となった。

ヒュー・コーンウェル ライブレポ⑬

ヒュー・コーンウェル ライブレポ⑭

7000円でセットTシャツを購入すれば、直筆サイン&ツーショット写真なるものもやっていた。

 

あいにく財布に余裕が無かったため、僕は非常に悩んだ末断念したが、自宅に帰り冷静に考えてみると、もう二度とヒューと写真が撮れない気がして、7000円を惜しんだことに非常に悔やんでいるところだ・・・。

「【ライブレポ】2020.02.01 ヒュー・コーンウェル/duo MUSIC EXCHANGE」まとめ

ヒュー・コーンウェル ライブレポ⑮

ということで、ヒュー・コーンウェルのライブについて振り返ってきた。

 

いかんせん後追いでロックの世界を掘っている僕にとっては、当然リアルタイムで見れていないので、今もなお活動を続けていて、かつ来日してくれるレジェンドは心底嬉しい限り。

 

まだ見れていないパンク系の人物は山ほどいるが、今度は誰になるか非常に楽しみである。

 

ポールウェラーあたりが見たいなと思いつつ、話が逸れて来たので、最後にストラングラーズの歌詞を引用して終えよう。

 

no more heroes any more

 

いないはずのヒーローは、今日たしかに僕の前にいた。

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