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マーシー(真島昌利)が影響を受けたり歌詞に使った本をまとめてみた

ヒロトマーシー情報館(@HirotoMasima)です!

 

「マーシーの歌詞が天才的すぎてたまらない」
「美しい詩に涙が止まらない」

 

みなさんこれまで何度もそう感じてきていることでしょう。
それはひとえにマーシーが文学少年で、本をたくさん読んでいた故に磨かれた感性なのだと思います。

 

今回はそんなマーシーが影響を受けた文学者や本、歌詞に引用した本などを僕が知る限りでまとめていきたいと思います!

 

歌詞に名前が出てくる場合や、インタビューで名前を挙げていた場合など様々ですが、ぜひ参考にしてみてください。

マーシーが影響を受けた作家

中原中也

中原中也は明治から昭和にかけて活躍した日本の詩人。

 

ブルーハーツ時代、杉浦逸夫さんが彼の顔を前面に印刷したTシャツを作り、マーシーが愛用していました。

 

未来は僕らの手の中の歌詞中にある

 

「銀紙の星が揺れてら」

 

は中原中也の詩からの引用です。

ジャック・ケルアック

ジャックケルアックはビートジェネレーションの代表的な作家の一人。

 

ビートジェネレーションとは、1950年代中頃から10年ほど続いた若者に多大な影響を与えた文学界のムーブメントのことを言います。

 

とくにケルアックの「路上」は歴史に残る名作で、発売から60年以上たった今でも根強いファンがいます。

 

2012年には映画化もされ好評を博しました。
小説が苦手な方は映画で見るのもオススメです。

ハイロウズ時代の「64,928-キャサディ・キャサディ-」はこの作品をモチーフにしています。

アレン・ギンズバーグ

ケルアックと同じくビートジェネレーションの代表作家の一人。

 

ケルアックの場合は小説でしたが、ギンズバーグは詩。

 

内容はとっつきにくい難しい感じですが、詩は感覚で楽しむものなのでまずは読んでもらいたいところですね。

J・D・サリンジャー

サリンジャーの代表作「ライ麦畑でつかまえて」。

 

マーシーのソロ曲「サンフランシスコの夜は更けて」の歌詞中に登場します。

 

こちらも小説なので読みやすくおすすめ。

 

ジョンレノンを殺害したマーク・チャップマンが読んでいたことでも有名です。

ヴァージニア・ウルフ

ブルーハーツの手紙に登場するヴァージニアウルフ。

 

1920年代に活躍したイギリスの女性作家です。

 

小説なのですが、時代が古いのも相まって難解そのもの。

 

正直僕は読んでもあまり理解ができませんでした。

 

こんな小説を読みこなすマーシーはすごいと改めて実感。

ジョルジュ・バタイユ

フランスの古い作家ですが、ヴァージニアウルフ同様これまた難解。

 

哲学書のような要素が入っており、読解はなかなか難しいところ。

 

青空という作品がありますが、ブルーハーツ時代の「青空」の歌詞とはとくに関連性はありません。

サキ

ここらで読みやすいものを。

 

短編の名手と呼ばれたイギリスの作家。

 

日本で有名なショートショートシリーズの星新一さんは、サキに影響を受けていたようです。

ダルトン・トランボ

ブルーハーツの「ラインを越えて」の歌詞中に登場するジョニーは戦場へ行ったという歌詞はこの作品から。

 

映画化もされているのですが、歴史に残る鬱作品と言われておりとんでもなく暗いんです。
路上同様、映画の方が見やすい方は映画でどうぞ。

アストリッド・リンドグレーン

童話の世界的名作「長靴下のピッピ」。
ブルーハーツの「俺は俺の死を死にたい」で登場します。

 

ここまで紹介した中では一番読みやすい部類に入ると思います。

ホイットマン

1800年代にアメリカで活躍していた詩人。

 

「自由詩の父」と言われる人物で、アメリカ文学に多大なる影響を与えました。

 

先に紹介したビート文学の作家へ強い影響を与えており、ルーツを知るという意味でもマーシーは手に取ったのではないでしょうか。

諏訪優

ビート文学の翻訳で有名ですが、自身も詩人として活動していました。

太宰治

言わずと知れた日本の文豪。

 

ソロ曲『こんなもんじゃない』で名前が出てくるのでお馴染みですね。

 

学校の授業で彼に触れた人も多いはずですが、マーシーがどこに影響を受けたのかという観点で見ると、また違った面白さがあるはず。

横光利一

「文学の神様」とも評された日本の小説家。

梶井基次郎

近代日本文学の古典とも言われる彼の作品は、世代を超えて作家に支持されています。

井上ひさし

「ひょっこりひょうたん島」が有名で放送作家としてのイメージが付きがちですが、小説家としても活動。

筒井康隆

FANJETで名前を挙げていた、日本の小説家。

 

『ショートショート』で有名な星新一さんらと共に、SF御三家とも評される人物です。

ジム・キャロル

彼の代表作である『マンハッタン少年期』を過去に挙げていました。

レイ・ブラッドベリ

先に紹介したケルアックやギンズバーグなどと関りが深かったアメリカの作家。

 

ザ・ジム・キャロル・バンドとして音楽活動も行ったことから、パンク詩人として知られています。

魯迅

中国の作家、魯迅の代表作『阿Q正伝』が砂丘の歌詞中に登場。

 

同作は中国では教科書に採用されるほど有名で、中国国民ならだれでも知っているそうです。

 

社会に存在する様々な人間の思考や行動を浮き彫りにした同作は、少なからずマーシーに影響を与えているはず。

「マーシー(真島昌利)が影響を受けたり歌詞に使った本をまとめてみた」まとめ


以上簡単に紹介してきましたが、気になる作品はありましたでしょうか?

 

本は値段も高くないですし、気になればまずは手に取ってもらいたいですね。

 

個人的にオススメなのは断トツでケルアックの「路上」。
ここで紹介した本は一通り読みましたが、路上が群を抜いて面白かったですね。

 

難しそうな本ばかりで読みにくいなあと思った方は、まずは路上を読んでもらえればと思います。

 

歌詞に引用されていないような紹介した本は、過去にインタビューで発言していた本になります。

 

記憶を頼りに書いているところもありますので、また思い出した作品があれば随時追加していきますので楽しみにしていただけると幸いです!

 

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