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ギター・ベースにおすすめのDI

ギター・ベースのライン録りに活躍するのがDI。

 

レコーディング以外にもライブでも使われたりしますね。

 

地味なものの大事である、そんなDIですが結構な種類が存在します。

 

今回はDIは何故必要か?という点を踏まえた上で、おすすめのDIを見ていきたいと思います。

DIを使う目的

インピーダンスの変換

まずDIを使う際たる目的は、インピーダンスの変換でしょう。

 

インピーダンスについて掘り下げるとべらぼうに長くなるので、細かくは割愛しますが、ざっくり言うと入力の数値の大きさ的なもの。

 

「ロー受けハイ出し」というインピーダンスに関する言葉があり、その名の通りロー→ハイという流れを守る必要があります。

 

かなり強引なまとめ方ですが、このインピーダンスを適合させる為にDIが必要になってくる訳です。

 

より専門的に理解したい方は、以下の別サイトの説明をどうぞ。
参考 インピーダンスumbrella-company

リアンプに使う

インピーダンスの変換と同じ類の話になりますが、一度ラインで録音した音源をアンプに流し、それをレコーディングする「リアンプ」という手法があります。

 

これを行うには、オーディオインターフェイスの出力をギター・ベースの出力に戻す必要があるので、その為に用いられるというもの。

 

リアンプはかなり一般的な手法なので、リアンプ目的でDIを所有する人も多いです。

 

なお、オーディオインターフェイスによってはリアンプ端子が付いているものもあったり。

XLR端子への変換

次にXLR端子への変換が挙げられます。

 

リハスタにあるミキサーをイメージして貰うと分かりやすいかもですが、マイクの入力で用いるXLR端子に、シールドを変換するというもの。

 

それによりマイクケーブルでミキサーに接続できるようになり、それに伴いノイズの軽減が図れるので、ライブで重宝するという訳です。

音質変化の為に

積極的な使い方にはなりますが、音質変化の為にDIを用いる人もいます。

 

通常オーディオインターフェイスにはHiz入力があるので、そのまま直でギター・ベースを繋いでも全く問題はないのですが、Diを通す事で質感が変わります。

 

狙いにもよりけりですが、ミックスで悩んでる人は一度試してみるのも吉でしょう。

ギター・ベースにおすすめのDI

COUNTRYMAN ( カントリーマン ) / TYPE85

DIと聞いて真っ先に浮かぶのがカントリーマン。

 

リハスタやライブハウスで誰もが一度は目にした事があるはず。

 

「図太いトーンとコシのある低域」に定評があり、ベーシストに人気が高いですね。

 

ド定番中のド定番なので、少なくとも失敗することは無いでしょう。

 

迷うならばまずはスタンダードなカントリーマンを是非。

RADIAL ( ラジアル ) / X-AMP

本体にデカデカと書いているように、リアンプに特化したDI。

 

専用と銘打っているだけあって、リアンプの音には定評があり、リアンプ目的でDIを導入する人はこれを選んでおけば間違いは無いでしょう。

 

黄色いカラーリングもカッコよく、本題とはそれますが、ごちゃごちゃした機材入れに収納しててもすぐ見つけられそうです(笑)

BOSS ( ボス ) / DI-1

created by Rinker
BOSS
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カントリーマンと同じくらいよく見る、BOSS製のDI。

 

アウトプットがバランス・アンバランス双方あるなど、痒いところに手が届く仕様は流石BOSS。

 

とくに頑丈さを利点として挙げる声が多く、音質もしっかりしたものである為、初めてのDIでも安心ですね。

L.R.Baggs ( エルアールバックス ) / Para Acoustic D.I.

「原音を忠実に再現する」と謳われている、エレアコ専用のDI。

 

それなりの値段はしますが、性能はお墨付きでサウンドハウスでも絶賛するレビューばかり。

 

なんと言っても競争の激しい世界で20年も売れ続けている、確固たるスタンダードな製品であり、その歴の長さが良さを証明していると言っても過言ではありません。

 

アコギ弾きは勿論のこと、多様なアコースティック楽器に使ってみたい一品です。

RADIAL ( ラジアル ) / PRO DI

なるべく安価で使えるDIが欲しい人は、ラジアルのプロDIがおすすめ。

 

1万円を切る値段ながら、DIと言えばラジアルという人もいるくらいの定番品。

 

「落ち着いた丸い音」と形容されており、狙いによっては高価なDIよりも合うかも。

 

コスパ重視の方は是非ご検討を。

「ギター・ベースにおすすめのDI」まとめ

ということで、DIを使う目的からおすすめまで見てきました。

 

DIに限らず機材は沼ですが、やはりそれぞれ音のカラーがあるので、ぜひ自分の気に入った一台を見つけて貰えますと幸いです。

 

一概にどれがベストと言えるものでもないので、使う目的に合わせてチョイスすると良いように思えますね。