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リアム・ギャラガーの名言たち『オアシスの天才ボーカリスト』

オアシスをオアシスたらしめる要素の一つは、なんと言ってもリアム・ギャラガーのボーカル。

 

「ジョン・レノンとジョン・ライドンの融合」と評される歌声は圧倒的にカッコ良く、唯一無二のものを感じさせます。

 

兄・ノエルと共に口が悪いことでも有名であり、かつ兄弟喧嘩も多く、こと話題性には欠きません。

 

今回はそんなリアムの名言を紹介していきます。

 

暴言のようなものがほとんどなんですが、そこが良さだったりしますので、ぜひ楽しんでみてくださいね。

【記事内に広告を含みます。】

リアム・ギャラガーの名言

演奏中に観客が話しているのが聞こえるんだ。奴らは音響に金をまったく払わない。間抜けどもの集まりさ。泥だらけのボンド・ストリートみたいなもんだ(グラストンベリー・フェスティバルについて)

 

あいつはウザいライト・セッド・フレッドを思い出させるよな。“I’m Too Sexy”をあいつらのアルバムと並べて置いたら同一人物に見えるって断言できるよ。マジで瓜二つだ!(フランツ・フェルディナンドのアレックス・カプラノスについて)

 

俺たちの成功を妬んでるボケたジジイだ。女ともヤれてないんだろ(キース・リチャーズとジョージ・ハリスンについて)

 

ザ・ホワイト・ストライプス? マジでくだらない。学校のネクタイだと? 24歳にもなって? ひでえな(ジャック・ホワイトについて)

 

Libertineって言葉の意味を知ってるか? 自由さ! ピート・ドハーティは部屋の隅っこでヘルメットをかぶりながらヘロインをやってるんだ。そんなの自由って言わないよな。汚ねえよ(ピート・ドハーティについて)

 

なんでみんなあいつを偉大だと思ってるんだ? 俺に言わせれば、あいつは頭のイカれた奴さ(オジー・オズボーンについて)

 

クソみたいなメロドラマの主人公気取りかよ。ひどいアルバムを作って、世間の同情を買おうってんだからな。バカかよ!(ロビー・ウィリアムスについて)

 

やめてくれよ。好きじゃない。ただ髪型がムカつくんだ(グリーン・デイのビリー・ジョーについて)

 

どぎつい色の服を着て目立ってる変人だろ? あんなクソより俺の方がみんなを楽しませてやれるよ(シザー・シスターズについて)

 

誰かがお門違いの批判を始めたら、俺が正しい方を指し示す。だけどそれ以外のツイートは好きじゃない――あれはゴミだ(ツイッターについて)

 

確かに彼女はいい子だけど、彼女の音楽は誰かに足を踏まれてるみたいだ。赤毛のミュージシャンは好きじゃない。そっちの道には行かない(フローレンス・ウェルチについて)

 

クリス・マーティンって地理の教師みたいな風貌だな。フリートレードへのメッセージばかり歌詞に書いてどうするんだ? そんなに書きたいなら俺がペンとメモ帳をやるよ。学生の集まりだな(コールドプレイについて)

 

ジョージ・ハリスンが、オアシスには「あまり興味がない」と発言し、リアム・ギャラガーについて「あの馬鹿な奴」抜きでいいのではと言及したことについて。「ジョージ・ハリスンはザ・ビートルズのソングライターとしていまだに大好きだけど、人間的にはマジで嫌な奴だ。もし会ったら直接そう言ってやるよ」

 

ノエル・ギャラガー抜きでビーディ・アイを結成したことについて。「このバンドを18年間引っ張ってきたのがノエル・ギャラガーだと思っている奴らに侮辱されたよ。『ああ、これは大失敗になるだろうな』って言うんだ。あいつらドラッグで飛んじゃったのか?」

 

アフリカについて語るのをやめて、黙って“One”を演奏しろよ(ボノのチャリティ音楽について)

 

マジで時間の無駄遣いだ! あんなガキ向けじゃなければ、そこまで無残にならなかったのに。問題は……待てよ……そうだ! クソみたいな音響だ。2回もトラブったんだぜ! それからモニターシステムも2回もトラブった! 冗談みたいだよ。全然笑えないけど(ベニカシム・フェスティバルについて)

 

ノエル・ギャラガーにラッセル・ブランド、ホントに最悪だ……ババアの2人組かよ(ラッセル・ブランドのBBCラジオ2の番組について)

 

スキニールックは好きじゃない。こういった細いものはね。だから俺はここにいるんだ。あんなふざけたものを追っ払うためにね。あの靴ってクソみたいなビリヤードのキューみたいに飛び出てるんだぜ? 『やめろよ! その出来損ないを履くための許可でも取ったのかよ?』って感じさ(ファッションについて)

 

(マンチェスター・シティの元監督であるロベルト・)マンチーニは良さそうだし、そうは言ってもイタリア人はみんなイケてる。彼は絶対向こうのタガート(リアム・ギャラガーが名付けたアレックス・ファーガソンのニックネーム)よりイケてるね。彼は優秀な監督だが、見た目がゴミ屋のようだ(マンチェスター・ユナイテッドの元監督、アレックス・ファーガソンについて)

 

兄弟が倒されるのを見て、いい気はしない。もし俺次第というなら、あの野郎(犯人)のアソコを切り落として奴に食わせてやる(兄のノエル・ギャラガーを襲った暴漢について)

 

インディーズとかっていう新しいクソな病気を軽蔑するね。あんなの学生のガキの音楽だ。ブロック・パーティーのようなの、あんなのすべてクソばかげている。夜中聞いたら眠くなるね。ただのクソだ。クソはクソ食らってろ(インディ・ミュージックについて)

 

2015年のブリット ・アウォーズの授賞式でコメディアンのピーター・ケイがリアム・ギャラガーをバカにしたことについて。「よく聞け、クソブタめ。本物の北部出身者の俺はな、陰口でなく、相手に面と向かって直接悪口を言えって育てられたんだよ。リアム・ギャラガーよ、永遠に」

 

U2が自分たちのライヴ映像を見て反省会をしていることについて。「アホだな。もっとマシなこと、ないわけ? 俺だったら酒で酔っ払って出て行くほうがマシだ。ギグの後、戻ってライヴの分析なんて絶対にしないね」

 

兄のノエル・ギャラガーと一緒にやることについて。「ノエルは昔は大きなヴィジョンを持っていた。時々、俺たちのことを自分のクソバックバンドとして扱ってた。オアシスは終わってた。盲目の人でさえ、それがわかるだろうよ。新作、ミュージック・ビデオ、巨大なツアー、そして喧嘩。この一連の流れをもう繰り返さなくていいから、せいせいしてる」

 

「奴らはきっといい奴だろうが、俺とは合わない。見た目がアーミッシュの人々みたいだからな。俺はもう少しセクシーな音楽で、ちょっと危険な見た目のバンドが演奏する音楽がほしいんだ」(マムフォード&サンズについて)

 

ジェイ・Zが創設したファッション・ブランド「Rocawear」について。「奴のあんな服着てたら、捕まっちまうぜ。俺の服(「Pretty Green」)を着てたら、超イイ女が寄ってくるぜ」

 

「俺は彼を知り尽くしてるぜ。だが、俺に言わせれば、奴はちょっと惨めな野郎さ。“Lay Lady Lay”の曲は良いけどな。みんな奴に熱狂してるが、俺は違うな」(ボブ・ディランについて)

 

「あのふざけたレディオヘッドの曲を聴いたけど、『なんだこれ?!』って感じだったぜ。俺たちの曲のほうが断然スゴイって思いたいね。奴ら、木について曲を書いたんだぜ? 勘弁してくれよ! 樹齢1,000年の木? ふざけんな!」

 

初めて奴らの音楽を聴いたとき、まったく恐れを感じなかったし、今もそれは変わってないぜ!(ザ・ストロークスについて)

 

「奴ら、ちょっと馬鹿だよな。ああ、奴らについて聞いたことあるよ。自分たちのことを『グリットポップ』って言ってるって何だよ? 奴らはタトゥーが入った、ただのちょっとした気取り屋だよ」(ビバ・ブラザーについて)

 

リアム・ギャラガーの本名は?
「神! 覚えておきな!」

 

—リアム・ギャラガーはなぜあんなに癖のある歌い方をするのか?
「それで金が稼げるから。客がそのスタイルが好きだから」

 

—なぜリアム・ギャラガーはオアシスを脱退したのか?
「俺じゃない。ノエルが去って行ったんだ。ロックに怖気づいて、今じゃコズミック・ポップに転向したってわけ」

 

ああ、オレも強盗はやったことはある、次はおまえらの家に入ってやる

 

昔は自分のボーカルってもんがよく分かってなかったから、ノエルに言われたら何でも歌ってたけど、(今は)男が裏声で歌うってのは生理的に嫌い

 

女々しくプレイするゲイ・ボーイズ(ワールドカップなどの際イングランド代表チームについて言及する)

 

レッド・ホット・チリ・ペッパーズほど退屈な連中はないね。あいつらの曲を聴くと虫唾が走る。どこが良いのかさっぱり分からねえよ。

 

ボーカルのマッチョ野郎は気味が悪いね。俺からすると、マイケル・ジャクソンがジムで鍛えたらあんな感じだ。ギターは眼が濁っている。あれは廃人の目だ。ベースはイカレてるし、ドラムは知らねえ

 

ミクスチャーロックだかなんだか知らねえが、俺にとっちゃ世界中のまずいお子様ランチをかき集めたようなもんだ。ああ、奴らの音楽は腐ってるよ。賞味期限切れさ。庭の垣根から獲物を狙ってるブルドッグだ

 

コールドプレイとレッド・ホット・チリ・ペッパーズは俺からしたら同じだ。どっちもヘナチョコ野郎専門の音楽さ。あんなの聞いてる連中はケツにマリファナ突っ込んで抜けなくなるマヌケ野郎だ。俺はケツでマリファナ吸うような真似は死んでもしないね

 

グリーンデイはイキがっているだけで、やっている音楽は大したことないクソバンド

 

フランツ・フェルディナンドはインディーとか何とか言って、キツキツの服を着て、爪先が尖った靴を履いて歩き回っているだけのケチ野郎だ

 

ランツ・フェルディナンドの代表曲のミハエルの演奏中、フロントの2人(アレックスとニック)が互いに見つめ合う時間が長過ぎる。奴らはゲイに違いない。奴らはライト・セッド・フレッドみたいだ

 

カイザー・チーフスはブラーの出来損ないだろ

 

シェッド・セヴンはくそいまいましいクソバンドなのに、注目されすぎだ。やつらはただザ・スミスみたいになろうとしているだけだし、ヴォーカルはまるでビョークみたいだぜ

 

ゲイ・ダッドの名前、ひでぇもんだ。嫌いだ

 

コールドプレイの曲を聴くと自殺したくなる

 

お前が黙れ(リアム→ノエル)

 オアシス聴き放題!

 

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リアム・ギャラガーの名言 『動画版』