ノエルギャラガーの名言たち『オアシスの天才ソングライター』

天国の門に着いたら、俺は連中（神＆天使たち）にこう言ってやるんだ。
”Don’t Look Back In Anger”を聴いたことがあるよな？
連中は『もちろん』って答えるだろうから、実はあの曲俺が書いたんだ、だから（天国に）入れてくれ。
入れてくれたらチューンを歌って演奏してやるよ。
俺の曲には他人からの拝借パートもあるし、ドラッグも腐るほどやったけど、俺は元来の善人だからな」。

俺の母さんがいなければこの俺はここにいなかった。俺にはアイルランドの血がめぐってるのが分かるんだ。毎朝起きる度に二日酔いだからな。

何にインスパイアされて曲を書くかって？ただ書くだけだよ。俺のソングライティングはファッキン素晴らしいんだ。

メタルは興味ないんだ。なんでかって？黒のドラムスティックなんて必要ないだろ。

リアムはまるで世界というスープにフォークで立ち向かおうとする男みたいだ。

ただレコードが多く売れたから良いってわけじゃない。フィル・コリンズを見ろよ。

何万人もの人々が”ワンダーウォール”を合唱してる声に飽きるわけないだろ？ あれを聴くのは勃起してる時よりイイもん

俺のギターの腕前は並み

クリスタル・ボールを持ってる占い師じゃないんだから、 トニー・ブレア（元英国首相）が数年後にマンコ野郎に豹変するなんて俺に分るわけねーだろ！

ロックンロールは去っちまったが死ぬことはない。

世界最大のバンドになりたくねえんならやめちまえ

俺たちは他人の神経に触るようなことをするのが好きなんだよ。 マンチェスター気質っていうか、マンチェ人の特徴みたいなもんだな。 俺たちは人々をイライラさせるのが大好きなんだ

俺の葬式なんてどうでもいいよ、どうせ俺はその場にいねーんだから。

ビートルズが解散したときからロックンロールは死んだと言われてる

もしドラック摂取がオリンピック競技だったら、俺は英国のために金メダルを腐るほど取れただろうな

Jay-Zがカバーした”ワンダーウォール”？バカウケだったぜ！でも、白のストラトキャスターで人前に出るのはどうかと思うけどな。

もしNMEの犬を見つけたら、俺の代わりに一発お見舞いして身の程を思い知らせてやってくれ！

そりゃあリアムを愛してるさ。 、、、でも俺のポット・ヌードル（英国のカップ麺）に対する愛ほどじゃないけどね

素晴らしい曲？曲が俺の元にやってくるんだ。空から降ってきたものをただ掴めばいい。

このような栄誉ある賞を授与できるなんてNMEに感謝したい。この瞬間を43歳の頃から夢見ていたんだ。俺が天才だということには同意だよ、神みたいなさ

もしクリス・マティンがタバコ吸ったら俺はヨガやってやるよ

俺は自分自身と結婚したい

（ローディーをしていた頃）あの頃が、俺の人生で一 番良い時期だったと思うよ。写真撮影もなし、インタビューもなし。朝起きたら機材が動くことを確かめてギグをやり、その後はファッキンパーティだ。

ギターってもんは反抗や自由、崖っぷちに生きる人々のシンボルなんだ

他人の曲を拝借して、時々弟の頭をぶん殴ってたらレコードが売れてしまった

ノエル「これは歴史だ！」 リアム「アホか、ここはただのネブワースだ」

うるせえな、誰がお前のおしめを替えてやったと思ってんだ

俺ってさ、同じギターソロをいろんな曲で弾いてるんだよ。誰も気づいてなきゃいいけどと思いながら

60にもなってタイツ履いてるミック・ジャガー？マジかよ、落ち着けって。どう考えてもおかしいだろ

レディオヘッドのファンは退屈で陰気くさい。とても人生楽しんでるようには思えない」

あるがままに呼んでやろう。ブロック・パーティーはクズそのものだ

ーもしも魔法が使えたら何をしますか？ ノエル「マライア・キャリーを消すね

マルーン5「あなたの音楽を聴いてバンドを始めました!」 ノエル「何？マルーン5が？オアシスがきっかけ？何をどうやったらそんなことになるんだよ!?」

ー後日「口が悪いのは生まれつきだけど、悪いことをしたと思う。でもマルーン５じゃ仕方がないだろ!?」

マルーン5のライブ中はトイレ休憩の時間だ

Back Street Boysは撃ち殺されるべき

俺は１８年ドラッグやってたが『なあカイザー・チーフスってイケてるよな？』なんて言うほどヒドいとこまでいってねーよ。

この世が苦しいのはみんなトム・ヨークのせい

MTVでレディー・ガガを見たら歯が痛くなっちまった！歯が！！！

エミリー・サンデーはババア向けの音楽

（ダフィーに）曲を提供するぐらいならドアに指挟んだ方がマシ

（エルトン・ジョン）牛乳一本でさえ自分で買いに行かない重要人物

ーオアシスの魅力を一言で表すと？ 「衰える事のない俺のルックス」

「俺の眉毛はどこまでも自由でワイルドなのさ」

ー違法ダウンロードについてどう思いますか？ 「少なくとも世間がそいつらの音楽に興味持ってくれてるってことだろ？だったらありがたいと思えよな。ケチくさいこと言ってんじゃねーよ」

キッズなんてアルバム買うだけの金もないんだぜ。だから、もしタダで手に入るんならやっちまえ！でもオアシスのレコードはダメだからな。そいつは法律違反ってモンだ

もし娘が俺に向かって『ドラッグは朝の紅茶みたいなものよ』なんて言い出したら俺はどうしたら良いんだろう

親父よりかっこよくなれるなんて思うなよ。それだけは覚えておけ(子ども達へのメッセージ)

リアム「朝起きたら、兄貴がローワン・アトキンソンに見えたんだ」

誕生日プレゼントは小切手かクレジットカード、現金以外は受け取らない

時々サラが子供を連れてスコットランドに戻るんだけど、最初の12時間は天国だ。その後こう頭が切り替わる。“ああ、退屈だ。子供たちがいればいいのになあ”って思うんだ。

俺は素晴らしい旦那だ！俺自身と結婚したいよ。

俺のような立場になると、子供たちを朝、金属探知機を通り抜けなきゃいけないような学校へは通わせないようにする義務がある

服なんか着てりゃいいんだよ。俺が服を着るのは裸で街頭に出るのが違法だからだ

腹筋はカッコつけてる奴のもの

レコードを買うよりリトゥイートすることのほうが大事な今の社会って、ほんと悲しいよな

ポール・ウェラーは悪夢

でかい絵を持ったおばあちゃんを手伝ってやろうと思ったんだよ。でも、助けを申し出たら“うせろ”って言われた。2度もだ。“なんだって？”って聞き返したぜ。そしたら“聞こえただろ、消えうせろ”ってさ。俺はいいことしようとしただけだぜ。

音楽が無かったらリアムは何の価値もないからな。だから俺がこれ以上は無理ってぐらいの曲を書いてやるのさ

ーインタビュー中　リアム「俺のひざにお座り」ノエル「ふざけんな。てめえが俺のお人形なんだから、てめえが俺のひざに座りやがれ」

ーバンドを組むきっかけになったレコードは?　ノエル「ローゼズのファースト」リアム「ノエルが作った曲」 ノエル「お前は俺が入る前にバンドくんでただろ、このクズ！」

「（ハゲることについて）マンチェスターの人間にとっては恐怖だよ。俺らの街は髪の毛で成り立ってるからな」

インタビュアー「オリジナル・メンバーはあなたたち兄弟だけが残ったわけですけど、結局オアシスとはリアムと自分なんだと思ったりはしませんか？」ノエル「俺だってば！（笑）」（キッパリ）

早いとこ、リアムが逮捕でもされないかって願ってんだ。そしたら、（ソロ・アルバムを）完成できるだろ

俺たちは傲慢じゃあない。自分たちが世界最高のバンドだと信じているだけだ

父親である俺はドラッグを断とうとしながら結局、違法ドラッグ中毒から処方箋薬物の中毒になっただけだった。民間の保険に入ってるといとも簡単に処方箋を出してもらえるんだよ。キース・リチャーズに訊いてみな

刑務所はもういっぱいだって？だったら新しいの建てろよ！

アイツは、肌の保湿剤についても詳しいんだぜ。老化をくい止めようしてんだろうな。でも、それからは逃れられねえよ

日本でのインタビューは悪夢だ。マジでげんなりする。イイ奴らなんだろうが、質問の内容は最低だ。”ご自分をシーズンに例えると何ですか？”だ。何だ？

望んできたものはすべて手に入った。醜いジジイになって名曲を書き続けたいね

胸をまくってチラッと見せてくれた女の子もいたんだ！（ナイス）しかも二度もだぜ！俺が一度目を見逃した場合を考えて二度もやってくれたんだと思うんだ。

インタビュアー「ストレスをどう解消しますか？」ノエル「解消が必要な程ストレスが溜まったら、何をやってもムダだ。それよりストレスの溜まらない生き方をした方が良いと思う。」

俺が書く詩を一番うまく表現できるのはリアムなんだ

ノエル「つまりお前はなにか、こんなすごい曲を書いた俺を愛してやまないと言いたいわけか」リアム「ああ！このクソボケ！」(名曲なのにシングルB面の The Masterplanについて)