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甲本ヒロトの歌い方は天性のもの!現役ギタリストがその理由を解説。

ヒロトマーシー情報館(@HirotoMasima)です!

 

甲本ヒロト(現・クロマニヨンズ、exブルーハーツ、ハイロウズ)の歌い方と言われると、みなさんどんな印象をお持ちでしょうか?

 

「危ないものでも飲んでいるみたいにおかしな動きをしながら歌ってる」
「過激な歌い方」

 

おそらくこんなことを思い浮かべますよね。
この記事ではヒロトマーシーファン歴10年超えの僕が、ヒロトの歌い方について分かりやすく解説していきたいと思います。

 

結論を言うと、ヒロトはまさしく天性のボーカリストで、あの歌い方は普通の人は到底真似できません。

ということでポイントを絞って解説していきますね。

甲本ヒロトの歌い方解説 ポイント① 唯一無二の存在感の声は天性のもの。真似しようとしても無理

出典:フジロック

ヒロトの声と言えば、どんなサウンドと合わさっても絶対に埋もれない、圧倒的な存在感の声ですよね。

 

これは声質という部分がすごく影響しているので、真似しようとしても無理です。
つまり生まれ持った天性の良い声なのですよ。

 

バンドのサウンドを考えていただきたいのですが、通常「ボーカル・ギター・ベース・ドラム」とパートが分かれますよね?

 

このうちボーカル以外の楽器については、練習すればするだけ確実に上手くなります。
もちろん才能が無ければ到達できない領域というのも楽器にはありますがね。

 

しかしボーカルに限っては、練習したからといって上手くなるものではないと思っています。
声の基本的な出し方やテクニックなど、多少の改善はできても声質は絶対に変えられません。

 

僕も歌が下手なので、こればかりは後からどうにもできないものだと思っています。

甲本ヒロトの歌い方解説 ポイント② 普通あれだけめちゃくちゃ体を動かしたら、声もぶれてしまう。しかしヒロトの場合は全くぶれない。

出典:BEST TIMES

よく見るリンダリンダのTV映像でのヒロトの歌い方を思い出してください。
めちゃくちゃに暴れ回って歌っていますよね?(笑)

 

普通の人であれば、あんなに動けば歌が思いっきりブレます。
ブレるというのは、例えば「声の音量がバラバラになる」「音程が外れまくる」といった具合です。

 

しかしヒロトの場合はどんな状況であっても決してブレない、芯の通った声が出せるのです。
これはものすごく難しいことです。

 

おそらくですけども、ヒロトのこの能力は幾度となくライブを重ねることで身についていったのだと思います。

 

ヒロトが初めてバンドを組んだのは高校時代。地元岡山で「ラウンド・アバウト」というバンドでボーカルをやっていました。

 

以来バンドは「コーツ」「ブルーハーツ」と変わりつつもずっとボーカリストとして歌ってきたヒロト。

 

ステージで歌った回数は数しれません。それだけ実戦での経験を積んだからこそ、もはやどんな状況でも芯のある声が出せるのでしょうね。

 

インタビューでヒロトは歌を習ったことはないと語っています。
100回の練習よりも1回に本番」という言葉があるように、膨大な数の本番を経験したからこその能力と言えるでしょう。

甲本ヒロトの歌い方解説 ポイント③ ブルーハーツ初期とそれ以降では歌い方がまるで違う

出典:マイナビニュース

ファンの間では周知の事実ですが、ヒロトの歌い方はブルーハーツ初期とブルーハーツ後期以降では歌い方がまるで違います。
具体的には5thアルバム「HIGH KICS」の頃からです。

 

それまでは重低音が響く、お腹の底から出す唸るような低い声で歌っていました。
しかし「HIGH KICS」の頃からはどこか声が可愛らしくなったようにも思えるような、軽く弾むような歌い方になっているのです。

 

実は歌い方を変えた理由というのは、従来の歌い方があまりにも喉に負担が大きく、このまま歌い続けるのは危険を伴うため、と言われています。

 

どっちの歌い方がいいという、好みの問題はあるでしょうが、どう歌ってもそれはヒロトの歌い方であることに変わりはありません。

 

ちなみに僕は初期の歌い方の方が圧倒的に好きですけどね。
とくにファーストアルバムに入ってる曲を、初期の頃のライブと解散直前のライブで聴き比べると全然違いますよ。ぜひ聴き比べて見てください。

甲本ヒロトの歌い方解説 ポイント④ 自分の歌い方が分からないと言ってるけど、体が理解しているはず。でなければ毎回安定した声は出せない。

出典:マイナビニュース

インタビューでヒロトは「自分の歌い方が分からない」と語っています。

https://www.oricon.co.jp/news/2042622/full/

 

しかしこれは半分本当で半分嘘でしょう。

 

というのも、ヒロトマーシーは外に出す言葉と内に出す言葉をきちんと使い分けている節があります。
例えば曲のアレンジについても、ものすごくよく考えてるのに、「全然考えてません、勢いでやってます!」みたいな(笑)

 

歌い方についても、自分の歌い方が分からず30年以上も歌ってきているとは到底考えられません。
ヒロトは岡山随一の進学校出身で、とても頭の良い人間です。

 

仮に理屈では理解せずとも、長いボーカリスト人生の中で自分の歌い方が染みついている、と個人的には解釈しています。

 

インタビューの表面上の言葉だけ読み、「歌い方が分からないで歌ってるんだ、ヒロトはすごい!天才だ!」というのはちょっと違うのではないかと思うところですね。

「甲本ヒロトの歌い方は天性のもの!現役ギタリストがその理由を解説。」まとめ

ということでヒロトの歌い方について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

僕はボーカルについて専門ではありませんが、自分でバンドもやっているので、バンドにおける声の重要さ・役割というのはよく理解しています。
そういった意味ではヒロトはまさに天性のバンドボーカリストである、というのが僕の結論ですね。

 

あれだけの存在感のある声が出せるボーカリストは、日本ではヒロトだけでしょう。

 

歌い方は天性のもので真似できないとは言っても、ボーカリストの方はやはり憧れますよね。
とにかくあの歌い方はただ練習をしていても身に付くものではないですし、少しでもヒロトに近づきたいという方は、ヒロトがそうであったように、練習よりも実践に重きを置くべきかもしれませんね。

 

声質は変えられなくても、どのような状況でもブレない声であれば、鍛錬によって身に付けることができるはず。

 

ということで今回の記事が少しでも参考になれば幸いです!

 

どうも、ヒロトマーシー情報館(@HirotoMasima)でした。

 

 

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