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【音楽本レビュー】キース・リチャーズ自伝 ライフ

前々から読みたいと思っていた『キースリチャーズ自伝 ライフ』を読みました。

 

本を手に取ってビビったのがその厚さ(笑)

 

予想だにしない分厚さだったので、読むまでは若干気負いしてたのですが、いざ読み始めるとキースの語り口にどんどんと惹き込まれて行きました。

 

そんなワケで濃厚なキースの自伝を紹介していきたいと思います。

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あらすじ

名前の通りキースの自伝であり、キース本人の口から半生について語られます。

 

07年頃までの出来事について書かれてますね。

 

ざっくりとした流れはこんな感じ。

生い立ち

音楽の道へ

ストーンズ結成

スターダムへ

薬物に溺れる日々

ストーンズ最盛期

様々なゴタゴタ

ミックとの確執とソロ活動

その後

特徴・感想

キースの人生を深く知れる

最初にも述べたようにめっちゃ分厚い本なので、当然分量も相当です。

 

色々な時代の出来事をキースがその時考えていた事を含めて知れるので、ファンなら絶対楽しめる内容だと感じます。

 

少し前にNetflixでキースのドキュメンタリーを見たのですが、そこに出てきた内容は全部本に書いてありました(笑)

 

内容としては当然本の方が濃いので、ぜひ読んでおきたい一冊ですね。

ミュージシャンには大いにヒントが

ストーンズの作曲法や、5弦オープンチューニングを見つけた経緯、キースの作曲論など、ミュージシャンにとっては非常にタメになる話が満載。

 

とくに観念的なものにはなりますが、個人的にはキースの作曲論がとくに腑に落ちるところがありました。

 

ブライアンとひたすらブルースをコピーしてた時期の話も面白く、キースのギタリストとしてのスタイルがどのように形成されていったのかが垣間見れます。

ミックとの確執期の話が興味深い

ストーンズ解散かと騒がれた、ミックとの確執の頃の話も書かれてますが、読む限り想像以上に大変だったと感じました。

 

直接は話さず、人を介して二人で曲を作ったりもしたそうで、ホントに一歩間違えばあの頃に解散してたのかなと・・。

 

ビートルズしかり、友人とは言えど長い時間を一緒にいればすれ違いも起きてくるワケで、改めてバンドを継続して行く大変さを考えさせられました。

薬物の話が多すぎて若干の中弛み

ちょっと気になったのが、中盤あたりが薬物の話が多すぎて読むのがしんどかったこと。

 

勿論キースにとっては薬物体験は重要なことだったでしょうから、相当な文量が裂かれていたのでしょうけども・・。

 

その点以外はどんどん楽しく読めたので、さほど気にする事でも無いのかもしれませんが。

「【音楽本レビュー】キース・リチャーズ自伝 ライフ」まとめ

ということでざっくりとキースの自伝について紹介して来ました。

 

ストーンズファン、キースファンは必見の自伝と言えますので、未読の方は是非に。

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