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ブルース入門の名曲『bbキング・ロバートジョンソンetc』

ロックンロール・ジャズを産み、今でもすべての現代音楽の根底に流れていると言っても過言では無いブルース。

 

誕生は19世紀後半まで遡り、その孤独哀愁の声は、脈々と歌い継がれて来ました。

 

とりわけブルースは膨大な数の曲が存在し、過去の僕もそうでしたが、何から聴けば良いのか混乱しがち。

 

僕は以前ブルースセッションによく通ってた時期があり、その際に色々なスタンダードを教えて貰ったので、今回はそれらの曲を入門曲として紹介して行きたいと思います。

 

演奏する分にも、聴く分にも、どちらにとっても入り口に分かりやすい曲だと感じてますので、ぜひ参考にどうぞ。

ブルース入門の名曲

スリル・イズ・ゴーン/B・B・キング


最初は言わずと知れたブルース界三大キングの一人「BBキング」の代表曲。

 

イントロの渋いギターからして猛烈にカッコ良ですし、ギターは顔で弾くと良く言いますが、それを強く実感させてくれます。

 

都会的なメロディーの曲と評されることもあり、泥臭いブルースというよりも、洗練された印象があります。

 

ゴスペルの影響もある野太いボーカルにも注目。

ストーミー・マンデー/Tボーン・ウォーカー


続いて「モダン・ブルースの父」として知られるTボーン・ウォーカーの名曲『ストーミー・マンデー』。

 

聴いてみて貰うと分かるように、ジャズっぽい雰囲気が入ってるのが特徴的であり、お洒落でクールなニュアンスがすぐに受け取れるはず。

 

ジミヘンやチャックベリー、ブルース3大キングなど与えた影響の大きさは語りつくせないものが。

リトル・レッド・ルースター/ハウリン・ウルフ


強烈な野太いダミ声で、ブルースを体現するといっても過言では無い『ハウリン・ウルフ』。

 

「リトル・レッド・ルースター」はストーンズがカバーしてヒットさせたことでも知られ、ブルースの中でも著名な曲のひとつ。

 

ウルフの片腕と言える、個性的なギタリスト『ヒューバート・サムリン』のプレイにも要注目です。

キー・トゥ・ザ・ハイウェイ/ビッグ・ビル・ブルーンジー


ブルースにありがちな、オリジナルが誰か分からない曲のひとつ。

 

もともと12小節の一般的なブルースでしたが、『ビッグ・ビル・ブルーンジー』が改作した8小節のバージョンが今ではスタンダートとなっています。

 

8小節のブルースで真っ先に挙がって来る曲であり、定型以外のブルースに触れる最初のきっかけにも良いですね。

 

とっつきにくいイメージがあるブルースですが、この曲はかなりキャッチーで、僕も最初に聴いた瞬間気に入ってしまいました。

 

クラプトンがライブも含め幾度となくカバーしており、とくにデレク・アンド・ドミノス時代の「いとしのレイラ」収録バージョンは必聴。

Messin’ With The Kid/ジュニア・ウェルズ


続いてリフがひたすらにカッコいい『ジュニア・ウェルズ』の「Messin’ With The Kid」。

 

とくにライブバージョンだとテンポも速くなって、ほとんどファンクみたいな感じになりますが、僕がブルースセッションで聴いて一発で打ち抜かれた曲なので紹介するところであり、アップテンポな曲が好きな方だったらハマるはず。

 

映画「ブルース・ブラザーズ」でお馴染みの2人が演奏しているバージョンもあったりで、そちらも興味があればどうぞ。

クロスロード/クリーム


言わずと知れたクリームの名演とされる「クロスロード」。

 

オリジナルは伝説的戦前ブルースマン『ロバート・ジョンソン』ですが、クラプトンがロック的なアプローチでアレンジしたものであり、ブルース好きは必ずコピーすべきと言う、もはやギタリストの登竜門的な一曲となっているほど。

 

もちろん聴く分にも代表的な一曲ですし、この曲をきっかけにブルースにのめり込む人が今もなお後を絶たないスタンダードと言えます。

 

ジャック・ブルースのベース、ジンジャー・ベイカーのドラムも、さながら全てがソロを取っているような状態であり、スーパーグループ・クリームの脅威の演奏力に脱帽させられるはず。

フーチー・クーチー・マン/マディ・ウォーターズ


超の付くブルース・スタンダードのひとつである「フーチー・クーチー・マン」。

 

ズドンと来る重たいリフがひたすら印象に残り、ブルースにさほど詳しくない人でも、一度はどこかで聴いたことがあるはず。

 

とくにライブ版のカッコよさと言ったら、もう言葉にできないくらいですので、ぜひマディの情熱的な歌に耳を傾けてみて欲しいですね。

BoomBoom/ジョン・リー・フッカー


ロック好きにとってはアニマルズのカバーバージョンの方が有名かもですが、オリジナルはジョン・リー・フッカーである「BoomBoom」。

 

土着的な渋いブルースが何よりも魅力的であり、ガツガツと足を踏み鳴らしてリズムを取って弾く様も猛烈にカッコ良し。

 

「都会的な洗練さ」とは一切無縁であり、どこか狂気を感じる部分はロックンロールと同じものが。

ダスト・マイ・ブルーム/エルモア・ジェイムス


スライドギターのお手本であり、教科書的な存在と化しているエルモア・ジェイムスの「ダスト・マイ・ブルーム」。

 

3連でかき鳴らすスライドのカッコよさと言ったらもう垂涎ものであり、多くの人の心を打ち抜いて来たブルースの常套句。

 

スライドギターの神様と言っても過言では無い、エルモアの泣き叫ぶようなギターに舌鼓をうってみてはどうでしょうか。

エイント・ノーバディ・ビジネス/フレディ・キング


最初にヒットさせたのは「ベッシー・スミス」であるブルース・スタンダードの「エイント・ノーバディ・ビジネス」ですが、個人的にイチオシなのは『フレディ・キング』によるバージョン。

 

イントロのチョーキングだけでもう猛烈にカッコ良く、音数が多けりゃ良いものではないという、ギターの本質的なところを教えてくれる名演と感じます。

 

3コードのブルースから離れた、かなりドラマチックな進行なのが特徴であり、悲し気な響きが歌詞に絶妙にマッチした名曲と言えるでしょう。

 

オーティス・スパンのバージョンも良いので、余裕があればそちらもどうぞ。

「ブルース入門の名曲『bbキング・ロバートジョンソンetc』」まとめ

ということで、ざざっと代表的な曲を紹介して来ました。

 

勿論のこと他にも有名な曲はあるのですが、これから聴いてみるという段階で大量の曲が入って来ると消化しきれないので、絞って紹介した旨ご了承を。

 

ブルースと一口に言っても戦前ブルースからシカゴブルース、ブルースロックまで、そのジャンル分けはさらに細かいところまで及びます。

 

今回紹介した曲を聴いていただき、気に入ったものがあれば周辺から掘っていけば、さらに視界が広がっていくのは間違いありませんよ。

 

ぜひ伝説的な名曲の数々を聴いて頂けると嬉しいですね。

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