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【レゲエの伝説】ボブ・マーリーの名言・格言

レゲエを世界に広めた立役者であり、顔と言っても過言では無いボブ・マーリー。

 

ジャマイカという小国の島国から、世界を代表するロックスターとして駆け上がった彼ですが、深い精神性に根差した圧倒的な言葉の力に強く惹かれます。

 

死後もなおその言葉は音楽を通じて駆け巡り、人々の心に深く刻まれています。

 

今回はそんな彼の名言・格言の数々に触れて行きましょう。

 

きっと新たな視点が手に入り、あなたの人生を今一歩豊かにしてくれるはずですよ。

【記事内に広告を含みます。】

ボブ・マーリーの名言・格言

指をさして人を非難する前に、君のその手がよごれていないか確かめてくれ。

 

誰もが自分の運命を決定する権利を持っている。

 

批判するな。自分自身を批判する前に。批判するな。批判する覚悟がないのなら。

 

世界を手に入れるために自分の魂を失うな。賢明さは金銀よりも価値がある。

 

ひとつのドアが閉まっている時、もっとたくさんのドアが開いているんだよ。

 

偉大な神が空から舞い降り、すべてを取り除き、みんなをハイな気分にさせてくれると言う奴もいる。でも、どんな人生に価値があるのか分かっているなら、君自身のものをこの世で探すんだ。

 

後ろ向きなやり方では、とても生きては行けないよ。分かるかい。前向きに進むんだ。毎日が新しい日なんだから。

 

心配しなくていいんだよ。どんな些細なことでもすべてうまくいくからさ。

 

俺たちには学はないけど、インスピレーションがある。もしも教育なんて受けていたら、とんでもない愚か者になっていたさ。

 

自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ。

 

飢えた群衆は、怒れる群衆なんだ。

 

音に打ちのめされて傷付くものはいない。それが音楽のいいところさ。

 

雨を感じられる人間もいるし、ただ濡れるだけの奴らもいる。

 

ひとつの愛、ひとつの心。みんなで一つになれば、いい気分になれるさ。

 

これからの明るい未来のなかでも、君は過去を忘れることはないんだ。だからもう、涙をふいて。

 

君の命には、黄金なんて比べ物にならないほどの価値がある。

 

混乱でいっぱいの家の中に住むより、屋根の上で生きた方がいいね。

 

起きろ、たちあがれ、己の権利のために。起きろ、たちあがれ、決してあきらめるな。

 

後ろ向きなやり方では、とても生きては行けないよ。分かるかい。前向きに進むんだ。毎日が新しい日なんだから。

 

みんながお前を傷つけるだろう。ただその痛みを受け入れるだけの価値がある誰かを見つけることが大切だ。

 

俺は死を信じない。肉体的な死、精神的な死、いずれもだ。

 

マリファナは国を癒す、酒は滅ぼす。

 

もし何かが君を堕落させるんだとしたら、もうすでに君は堕落しているんだ。

 

混乱でいっぱいの家の中に住むより、屋根の上で生きた方がいいね。

 

俺は黒人側にも白人側にもつかない。俺は神の側につく。

 

いざこざばかりで落ち込むばかりの毎日、悪魔にお祈りするようなもの。

 

播いた種は刈らねばならない。と言うのは安っぽい話だ。しかし、戦いに熱中することは勝利と同じくらい楽しいものだ。

 

俺の音楽は、生き方や死に方を教えるシステムに対抗するものなんだ。

 

一体誰が僕の生き方を否定できるのか?自分が完璧じゃないことは分かっているし、そうなろうともしていない。

 

もう、言葉は充分だろ。今すぐ、行動に移そう。

 

お前は逃げる。でも、自分自身からは逃げられない。

 

どうやって生きるかなんてことは、誰も他人に教えられないよ。それは、自分自身で見つけるものだ。

 

毎日囚われの身として生きる人生なら、自由のために戦って死んだほうがマシだ

 

明日への憂鬱が、今日を輝かせる

 

男の偉大さは、どれだけの富を得たかではなく、周りにいる人々に前向きな影響を与える誠実さと能力だ

 

彼女が最高なら、落とすのはカンタンじゃない。簡単なら、最高とは言えない。彼女に価値があるならキミは諦めない。諦めたなら、キミには価値がない

 

キミは彼女の最初の男でも、最後の男でも、ましてや唯一の男でもないかもしれない。これまでも、これからも、彼女は恋をするんだ。でも、もし彼女がいまキミを愛しているなら、何が問題なんだ?彼女は完璧じゃない。キミも完璧じゃない。だから、1度でも彼女が笑わせてくれたり、何かを考え直させてくれたり、人間らしさや間違いを許してくれたなら、しっかりと抱きしめてできることを全部してあげよう。彼女は毎秒キミのことを考えているわけではないけれど、それでも自分の一部をキミに捧げている。だから、彼女を傷つけちゃいけない。変えようなんてしちゃいけない。期待しすぎちゃいけないし、分析なんてしちゃダメだ。何かしてくれた時には笑顔でいよう。頭にきたときは素直に伝えよう。彼女がそばにいないときは、その寂しさを噛みしめればいい

 

キミは雨を愛していると言うけれど、傘をさして歩く。太陽を愛していると言いながら、日陰に逃げこむ。風を愛しているのに、窓を閉じる。だから、愛していると言われるとこわいんだ

 

風がふけば、愛するものがどこかへ去ってしまうことだってある。だけど、反対に愛せるものを連れて来るときだってある。だから、去っていったもののために泣かなくていいんだ。与えられたものを愛そう。それが本当に自分のものなら、永遠に失われることはないのだから

 

人生は、無数の標識がある1本の道のようなもの。通るときは難しく考えないこと。憎しみ、悪意、嫉妬から自由になろう。信じたものをないがしろにしてはいけない。理想を現実にするんだ。目を覚ませ、生きろ!

 

自分のために生きてうぬぼれの中で死ぬか、他人のために生きてもう一度生きるのか

 

悪人は1日たりとも休まない。だからオレも休まない

 

(歌い始めたきっかけは?)

始まりは・・・嘆きさ。そう、嘆きから始まったんだ。

 

俺、つっぱってたんだよね。おふくろもおやじもいないで育ってね。俺には大きな影響を受けた親なんていないのさ。若い奴らと一緒にゲットー育ちさ。

 

ウェイラーズって名前は聖書からとったんだ。聖書のどこかだよ。涙を流したり、嘆く場面がよく出てくるだろ。民衆はいつだって泣いてるじゃないか、大声で正義とか何かを求めて・・・

 

支配している奴らが古いミュージシャンを残らず奪っちまった。彼らも失望して活動を辞めたよ。それで、ミュージシャンは古株から、その下でやってた若いハングリーな連中に変わったってわけさ。僕たち、ジェームズ・ブラウンが好きでね、あのアメリカン・スタイルにどっぷりつかってるんだ。もうあんなスカビートをやっておとなしくしてるなんて、まっぴらごめんだよ。ヤングには違うビートがあるんだ。ロック・ステディ。いま、これがやりたくてたまらないんだ。

 

お前が大きな木なら俺たちは小さなオノだ

 

どこで休むのか俺んとこ来て聞いたら良いじゃないか。知りたきゃ教えてやるよ。俺はジャーのもとで安らぐのさ。

 

僕は今、地球に目を向けてるんだ、ネヴィル。地球に目をやると、人は偽りの仮面をかぶって生きているんだよ。ほとんどの人がさ。それに僕は苦悩を追っている人がたくさんいるのを知ってる。だから怒りとか何かじゃなくて、ただそれが真実なんだよ。真実が川のように、僕の中から吹き出したんだ。

 

法律こそ、犯罪と暴力の元凶だよ。ラスタは暴力を信じない。ラスタは知っているんだ。

 

(今、国に対して望むことは?)

・・・どうしても一つの指標が欲しいー昔の大きな、こっちはどこ、あっちはどこ、と示すやつじゃなくー僕らの国という指標だ

 

僕らに対する政治家の権力は強い。すぐに来て取っつかまえようとする。でも、僕はすんなりつかまっちまうような人間じゃないからね。だからジャマイカを飛び出すんだ。

 

僕は誰の側にも染まってないよ。黒人側にも白人側にも。僕は神のひざ元にいる。

 

もし神が僕に歌を授けてくださらなかったら、僕は歌わなかっただろう。

 

ロック、ソウル・・・どの歌も一つのしるしだ。

 

僕の音楽は正義を擁護するんだ。黒人でも間違っていたら、悪だ。白人で間違っていても、悪だ。それは普遍的なもんさ。

 

僕は自分のことはそれほど考えていない。僕はいろんなことをたくさんやりたいんだ。大切なことは真実は広まっていくということ、そして人が心に描いている社会の変化はきっと起こるということさ。

 

七七年だね?二つの七が並んでる。それは危険な時を意味しているんだ。危険をはらんだ平和な時、っていう意味で危険なんだ・・・だから、危険でもあり、平和でもある。すべて同時さ。

 

いいかい、パンクはレゲエに共鳴する

 

レゲエっていうのは、スペイン語、というかラテン語から来ていて、『王の音楽』という意味なんだ。うん、それがレゲエの意味するところさ

 

僕はギャンブルはしないよ、知ってるだろう、ラスタなんだ。ジャマイカの人は僕を勝ち馬っていう。僕は馬か?僕は聖人だよ。僕の唯一の不徳といえば、大勢の女だけさ。それ以外は、なんと言われようと聖人だね

 

音楽は最高の銃だ。救済するからさ。殺害はしない、そうだろ?

 

ディアンヌ、もし彼女が僕を愛していると言い、キミも僕を愛しているのなら、キミは彼女のことも愛さなければいけないよ!

 

僕は猛烈に戦闘的なんだ。それだからこそ、『カヤ』を作ったんだよ、そのペースを抑えるためにね。

 

アメリカはまったく魔界だね。権力をふりかざし、残虐な行為をする。パンクっぽいものは何か起こるからって、閉め出すんだ。

 

キミが豊かだというのは、どういう意味なんだい?財産が豊かにするのかい?僕はそんな形の富は持たない。僕の富は生きていることさ。

 

僕にはわかるよ。おそらく雨降って地固まる、ってことになると思う。わかるかい?そう・・・雨降って地固まるんだ

 

(診療所の体験について)

自分自身の内面をより深く見つめられたよ。僕の信仰の幅を広げるいい機会だった。そのお陰で僕は以前より強くなったよ。

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