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おすすめのレコード内袋を紹介!【ポリ製・紙製】

ヒロトマーシー情報館(@HirotoMasima)です!

 

レコードの保管時に気を付けたいのが内袋。
直接盤面に触れるものですので、袋が汚れているとレコード自体も悪くしてしまいます。

 

買ったばかりの新品レコードではまず無いですが、「自宅に保管していたレコードを久々に出したらカビが付いていた」というのはよく聞く話。
まれに中古レコードでも状態がよくない物もあったり。

 

ということで今回はそんな際に、交換用としてオススメしたい内袋を紹介していきたいと思います。

 

価格・機能の両面を考慮して選んでいきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

まず本題に入る前に内袋の種類について見て行きましょう。

レコード内袋の種類

内袋の種類は大きく分けて『ポリ製』と『紙製』の2種類に分けられます。

 

それぞれ一長一短と言える特徴がありますので、それぞれ解説しますね。

ポリ製

長所
  • 安価
短所
  • 静電気が発生しやすい
  • 通気性が悪い

ポリ製はなんと言っても安いのが特徴。
LP用100枚、1000円を切る価格で買えるので、圧倒的にコスパに優れています。

 

唯一の難点は静電気。
レコードを再生した時の「プチプチ、パチパチ」といった音は、実は傷ではなく静電気によるもの。

 

つまりはノイズが発生しやすくなるということですね。

 

とはいえ、静電気除去のブラシさえ用意しておけば、適切に対処できる問題であるので、さほど気にする必要は無いのかなと思うところ。

 

通気性は正直なんともできない部分があるので、物が安いですし、汚れを感じた時に交換するのが現実的な手段なのかなと。

紙製

長所
  • 静電気が発生しない
  • 通気性が良い
短所
  • 出し入れの時に盤面を傷付けやすい
  • ポリ製に比べると価格が高い

ポリ製の欠点がそのまま補われているのが紙製。

 

しかし紙の材質が「パルプ=木の皮」なので、出し入れの際に細かなスレが付くのはどうしても避けられないところ。

 

ただ音に影響の出るほどの傷ではなく、あくまで細やかなスレなので、とくに気にしない人もいます。

 

価格もネックになるところで、ポリ製と同じ枚数で比較すると『5~6倍』の価格なので、よく考えたいですよね。

 

それぞれの長所・短所が分かったところで、『ポリ製』『紙製』それぞれでおすすめの内袋を紹介していきましょう。

おすすめのレコード内袋

ポリ製

LP丸型内袋100枚 厚口0.028mm/田口化成

種類 LP用
厚さ 0.028mm
枚数 100枚

圧倒的な価格重視で選ぶならばこれ一択で間違いないでしょう。

 

Amazonでベストセラーになっている商品で、高評価の嵐が吹き荒れており、文句なしに認められています。

 

とりあえず安価で綺麗な内袋を探している人はぜひ。

LP保護袋(06)100枚/田口化成

種類 LP用
厚さ 0.06mm
枚数 100枚

同じ商品の厚さ違い。
当然厚い方が頑丈で、耐久力が強いです。

 

価格はやや上がりますが、より安全に保管するならばこの厚さは確保しておきたいところですね。

LP保護袋(08)100枚/田口化成

種類 LP用
厚さ 0.08mm
枚数 100枚

さらに厚手のバージョン。
「0.06mmで十分」、「0.08mmで良かった」など人によって意見が違うので、あとは好みの問題なのかなと。

 

厚くなっても透明度が高く、品質の高さがよく分かります。

 

さらに厚手の「0.09mm」もありますが、個人的には「0.08mm」で十分と思うところ。

EP保護袋(05)100枚/田口化成

種類 EP用
厚さ 0.05mm
枚数 100枚

こちらはEP用。

 

0.05mmでも十分な厚さですので、とりあえず手元に内袋が欲しければ、選んで間違いはありません。

EP保護袋(08)100枚/田口化成

種類 EP用
厚さ 0.08mm
枚数 100枚

同じくEP用で、厚みが増したもの。
数十円しか値段が変わらないので、それだったら厚みのある方が良いと思うところ。

 

大切なEPレコードの保管に持ってこいの商品です。

57 POWERS レコードクリーナー ブラシ 003

先に説明したように、ポリ製の場合、静電気の問題があります。

 

そんな時にオススメしたいのが、静電気除去専用のブラシ。

 

多少値は張るものの、安価なブラシとは比べ物にならないほどの柔軟性と性能があり、評判がものすごく良いです。

 

純粋な掃除用品としても使い勝手がいいですし、大切なレコードのために一つは持っておいても損はしませんよ。

紙製

LP用内袋紙製 ホールあり角あり25枚セット/disk union

種類 LP用
枚数 25枚

レコード・CD販売の老舗ディスクユニオン製の信頼できる一品。

 

ホールが付いている方が、内袋単体で見ても何が入ってるかすぐに分かりますし、見た目もお洒落で良いですよね。

 

扱っている会社も少ないので、とりあえず紙製内袋が欲しい方は選んでおいて間違いはありません。

LP用内袋紙製 ホール無し角あり25枚セット/disc union

種類 LP用
枚数 25枚

こちらは逆にホール無しタイプ。

 

ホコリが入るのをより避けたいといった理由で、ホール無しが良い人はこちらをどうぞ。

EP用内袋紙製 ホールあり100枚セット/disc union

種類 EP用
枚数 100枚

同じくディスクユニオン製の、EP用100枚セット。

 

EP用ならば、ポリ製と比べてもLP用ほどの価格差は無いので、趣向に合う方を気軽に選べるのかなと。

 

ホールありでカッコイイので重宝しそうです。

さらに厳重に保管する2つの方法

「レア盤は単純に内袋に入れるだけじゃ不安。他に方法は無いの?」という人も、一部いると思います。

 

そんな方の為に、さらに大切に保管する方法を2つ紹介。

ポリ製と紙製を2重にして使う

よく使われる方法で、『ポリ製内袋に入れてから、さらに紙製内袋に入れる』というもの。

 

ジャケットに入れる際にストレスなく収納できますし、誤って落下するのを防ぐことができ、非常に強固。

 

当然2つ用意する分お金はかかりますし、大量にレコードを保有している人が全てこの作業をしていたら手間が多すぎるのが難点ですね。

 

現実的には本当に大切な盤面だけ、この方法を用いるのが無難。

グラシン紙の内袋を使う

ざっくり説明をすると特殊加工された紙がグラシン紙で、『静電気に強く、除湿性も高く、薄く柔らかいため傷も付けない』と、ポリ製・紙製の欠点を全て補ったものと言えます。

 

唯一価格がネックで、2重構造のタイプだと1万円近くするので、安易にオススメできません。

 

後生大事にしたい、本当に大切なレコードがある人は選択肢に入れてもいいですね。

「おすすめのレコード内袋を紹介!【ポリ製・紙製】」まとめ

以上、おすすめのレコード用内袋を紹介してきました。

 

レコード自体が拘ると際限の無いピンキリの世界ですが、ここまで読んでもらって分かったように、内袋も拘り出すと結構な値段がするんですよね。

 

人によってどこまで求めるかは当然違いますし、必ずしも高いものが必要と言うワケではないので、ぜひ自分に必要なものを選んでもらえると嬉しいです。

 

個人的には単純に鑑賞として楽しむ位であれば、交換用でポリ製内袋を持っていれば十分だなと思うところなので、とりあえず内袋を探している方は、ポリ製から選んでみると良いでしょう。

 

レコード生活をさらに楽しむために、少しでも参考になれば幸いです。

 

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