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【2021】おすすめのベース音源!『楽曲の要になるサウンド』

音楽を作る上で欠かせないものの一つがベース。

 

楽曲においてベースが無いと、スポっと足場が抜けてる印象になり、ボトム感を支える楽器として必須と言っても過言ではありません。

 

自分の場合ベースも弾くので音源を使うことはまず無いんですが、大半のDTMerは打ち込むことが大半かと思われます。

 

しかし、他の音源同様にベース音源は多種多様なものがあり、初心者はどれを選べば良いか分からない状態に。

 

そこでこの記事では実際のベースサウンドを自分が、生演奏に匹敵するおすすめのベース音源を紹介して行きたいと思います。

 

はじめにベース音源の選び方から見て行きますので、一緒にポイントを押さえて行きましょう。

ベース音源の選び方

ベース音源の選び方については、下記の3点をまず抑えておくべきでしょう。

ベース音源の選び方
  1. 基本的に「Trilian」「MODO BASS」「EZ BASS」の三択
  2. 作るジャンルが限定的な場合は他も視野に
  3. デモにしか使わないなら極力安いのでOK

では、ポイントごとに見て行きますね。

基本的に「Trilian」「MODO BASS」「EZ BASS」の三択

ベース音源の世界は、長いことTrilianかMODO BASSの二択と言われてましたが、2020年からこれにEZ Bassが加わり、現状は三択となっています。

 

これらの音源が人気な理由としては、収録されているベースの種類が多く、品質が高いからに他なりません。

 

パックされてる種類が多い故、単体音源に比べれば1音源あたりの値段は抑え気味。

 

すなわちコスパが良いと言うことが可能です。

 

因みにこれら3種の音源の違いは次の通り。

  • Trilian→エレキベースのみならず、ウッドベースやシンセベースなど、ありとあらゆるベース音源を収録。
  • MODO BASS→エレキベースに特化し、14種類のハイクオリティ音源を収録。
  • EZ BASS→2種類の5弦ベースを最高音質で収録。

 

これを踏まえると、ウッドベースやシンセベースも欲しい場合はTrilian、エレキベースしか使わないならMODO BASSかEZということに。

 

しかしながら、用途によってはこれ以外がベストの場合もありますので、後述したいと思います。

作るジャンルが限定的な場合は他も視野に

制作ジャンルが非常に限定的な場合は、ここまで挙げた3種類以外の音源でもOKです。

 

というのもベース音源の中には、ジャンルに特化したものや、一種類だけのベースを非常に細かくサンプリングしたものなどが存在。

 

ジャズだけ、メタルだけ、フュージョンだけ、といったように、限られたジャンルの曲しか作らないなら、専用音源の方がクオリティが高くなる場合もあるでしょう。

 

とくにTrilianは幅広いジャンルに対応できるのが強みですが、特定のジャンルしか作らない人は、他の音源も視野に入れた方がいいかも。

デモにしか使わないなら極力安いのでOK

Trilian、MODO BASS、EZいずれにしろ、クオリティも相まってそれなりのお値段がします。

 

打ち込みベースで完成品のミックスまで作る場合は、音源に妥協をするべきでは無いですが、次のような場合には別。

  • 後で生のベースに差し替える
  • デモにしか使用しない

自分の場合は「一旦打ち込んでみて、後から実際のベースでフレーズをなぞりながらアレンジを推敲する」なんてことをやってますので、上のパターンに該当します。

 

なのでベース音源はありあわせのコンプリートに付属して来たベース音源で済ませてますね。

 

こんな感じで、外に出す音源にベース音源の音が入らない場合は、安物で十分でしょう。

おすすめのベース音源

ここまでの選び方を踏まえた上で、実際におすすめのベース音源を見て行きましょう。

Spectrasonics Trilian


ベース音源と聞いて真っ先に名前の上がってくるのがこのSpectrasonics Trilian。

 

プロにも愛用者の多い著名な音源であり、知らず知らずのうちに、どこかで一度は聞いたことのある音のはず。

 

先ほども言ったように、エレキベースのみならず、ウッドベースからシンセベースまで、ありとあらゆるベース音源を収録しているのが強み。

 

しかもそれでいてどれもクオリティは滅茶苦茶高いという。

 

金額は3万とそれなりのお値段がしますが、ベースの収録数とクオリティを加味すると、案外にコスパが良いことに気づけるはず。

 

リアルな重低音を一度聴いて貰えれば、長いことベース音源のスタンダードになっていることが分かって貰えますよ。

EZ BASS


2020年にDTM界に衝撃を起こしたベース音源。

 

先も述べたように、長いことベース音源は「Trilian」と「MODO BASS」の2強が続いていましたが、そこに割り入って牙城が崩れたと言っても過言では無いほど。

 

なんと言っても特筆すべきは「同じ音を弾き続けた時のリアルさ」であり、実際のベースにおいて生ずる「うねり」まで再現した初めての音源と言えるでしょう。

 

旧来のベース音源では、どうしても同音連打の際に生とはかけ離れた「嘘臭さ」が生じてしまいましたので、まさに革命と言えますね。

 

ベースの種類は2つで、数はTrilian・MODO BASSに劣るものの、唯一無二のリアルさを誇っているので、有り余る利点を持ってます。

 

値段も16,000円ちょっとと手頃であり、有料音源としても手の出しやすい値段なので、かなりオススメですね。

IK Multimedia MODO BASS


Trilianと並びベース音源の2強と言われていた音源の双頭。

 

発売当初は「Trilian」を超えると騒がれるなど、今でも非常に人気がありますね。

 

エレキベースに特化した音源ですが、ベタ打ちしても非常にリアルな聴けるベースサウンドを鳴らしてくれます。

 

エレキベースしか使わない方で、なるべくバリエーションが欲しい人にオススメ。

 

最たる特徴としては物理モデリング方式を採用している点。

 

細かい説明は省きますが、旧来のサンプリング方式とは異なり容量が小さく済むので、スペックの低いPCでも使いやすいということ。

 

さらには物理モデリングの長所を活かして、「ピックアップの交換」「ピックの角度変更」といった部分までカスタマイズできる唯一の音源。

 

クロスグレード版もあるので、既にIK製品をお持ちの場合は割安になるので参考までに。

Native Instruments SCARBEE BASSシリーズ


DTM初心者が最初に買うべきものとして、沢山の音源がセットになった総合音源が挙げられますが、その中でも大定番なのが「Native Instruments Komplete」。

 

そしてそのコンプリートに収録されているのがこちらのSCARBEE BASSです。

 

参考までにコンプリートの概要についてお伝えしますと、バンドルを購入すれば以下の音源が一気に揃うというもの。

 

しかもそれでいてどれも使えるクオリティの音源なのです。

  • ベース
  • ギター
  • ピアノ
  • ドラム
  • シンセサイザー
  • ストリングス
  • ブラス・ホーン
  • 民族楽器

コンプリートはプロからアマチュアまで、標準装備してると言っても過言では無いスタンダード音源なので、一気に揃えたいならばかなりオススメできる選択肢。

 

単体で買うよりもバンドルが圧倒的にお得です。

 

自分は一時期血迷って、「自分で弾くよりも音源で打ち込んだ方がクオリティ高くなるな」と思い、自分で弾けるのにもかかわらず、手持ちのこの音源で打ち込んでました。

 

今は全部自分で弾いてるので使わなくなりましたが、結構な曲で使ってみた経験から、使える音源であるとは断言できます。

 

総合音源で済ませたい人はKompleteをぜひご検討ください。

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Native Instruments
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Prominy SR5 Rock Bass 2


ハードロック・ヘビメタ大好きの人はハマるであろう音源はこちら。

 

名前の通り重めのロックに特化した音源で、ゴリゴリとした重厚なサウンドが特徴と言えます。

 

スティングレイの5弦ベースを丁寧にサンプリングしており、一本のベースなのに総サンプリング数21,700に到達する代物。

 

操作性も非常によく、リアルタイム入力もやり易いと言えますね。

 

ソロで再生しても生々しく、躍動感が感じられるはず。

 

ジャンルは限られますが、ハードロック・メタルにはこの上なく相性抜群ですよ。

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Prominy
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Ample Sound 「Ample Bass」シリーズ


豊富なバリエーションを誇るギター・ベース音源で人気のAmple Sound。

 

Ample Bassというベース音源シリーズに定評があります。

  • Fender Jaco Fretless Bass
  • Fodera Yin Yang Standard
  • MUSICMAN Classic Stingray5
  • Fender Jaco Pastorius Relic Jazz Bass
  • Fender Precision Bass

といった5種類のラインナップを揃え、どれも丁寧にサンプリングされたクオリティの高さを誇ってます。

 

さらにはアコースティック系も次の2種類を揃えてます。

  • Guild B-54 CE
  • Upright Bass
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Fujiya Instruments Organic Bass


名前からも分かるように、数少ない日本のプラグインメーカーによるベース音源。

 

ギター・ベース音源に根強い人気があり、この「Organic Bass」シリーズはリアルなベース音と評判です。

 

ミュートやブラッシングを打ち込むのも簡略化できるように工夫されているのも◎。

 

奏法ごとに音源が分かれており、次の4種類のラインナップ。

  • Organic Fingered Bass(指弾き)
  • Organic Picked Bass(ピック弾き)
  • Organic Slapped Bass(スラップ)
  • Organic Bass Suite(全部入り)

NIのコンタクトが要必須なので、その点ご注意ください。

公式HP

Ilya Efimov Modern Bass


名前の通り、現代的なハイファイサウンドにコンセプトが置かれた音源であり、ファンク・フュージョンに相性抜群。

 

指弾き・スラップが得意な音源なので、芯のある太い音が最たる特徴では。

 

ジャンル別に5種類の音源を揃えており、用途に合わせて選べるのも嬉しいです。

  • Rock Bass
  • Modern Bass
  • Classic Bass
  • Fretless Bass
  • Retro Bass

公式HP

Impact Soundworks Shreddage Bass 2


多種多様な音源を扱ってるメーカーとして知られるインパクトサウンドですが、その中でも人気のあるのがShreddage Bass 2。

 

6弦ベースをサンプリングしたゴリゴリなロックサウンドで、ハードロック・メタルに相性抜群です。

「【2021】おすすめのベース音源!」まとめ

ということで色々なベース音源を紹介して来ましたが、やはりそれぞれ得意・不得意はあります。

 

ベース音源に限らずですが、自分の制作ジャンルや好みに合わせて選ぶのが一番ですので、ぜひ使いやすそうなものを選んでみてください。

 

この記事が皆さんの制作の一助になれば幸いです。

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