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【2020】おすすめの安いスネアドラム!『初めてのスネアの選び方』

ある程度ドラムに慣れてくると欲しくなってくるのが、マイスネア。

 

ドラムセットにおいて一番派手かつ目立つのがスネアである為、スネアが違うだけでドラムの印象がガラっと変わるほど。

 

そのため初めてスネアを買うという人は、どのように選んでいいのか分からなくなってしまう人も多いと思います。

 

そこでこの記事では、初めてスネアを買いたいという人に向けて、スネアの選び方とおすすめのスネアを紹介していこうかなと。

 

まず最初に選び方から見ていきましょう。

初めてのスネアの選び方

好きなドラマーが使っているモデルで選ぶ

スネアドラムを選ぶ際に、手っ取り早く自分好みのスネアを見つける方法は、好きなドラマーが使っているモデルを選ぶこと。

 

ドラムに限らずですが、憧れの人と同じモデルというだけでモチベーションが上がりますし、練習意欲も高まるので一石二鳥。

 

加えて既にどんな音のスネアか把握しているというのもメリット。

 

しばしば「シグネイチャーモデル」という名前を聞くことがあると思いますが、これはメーカーとドラマーがコラボして作られた機種のこと。

 

大半の場合は、シグネイチャー契約をしているドラマーは自身のシグネイチャーモデルを使っていることがほとんどです。

 

ですので、手始めに憧れのドラマーのシグネイチャーモデルが存在しているか調べてみるのが良いでしょう。

シェルの素材で選ぶ

シェルとはスネアの胴部分のこと。

 

シェルの素材には大きく分けて金属製のメタルシェル、木製のウッドシェルがあり、それぞれ異なったサウンドの傾向を持っています。

メタルシェル:パワーが出やすく、硬めの音。ロック・メタル・ポップスなどによく使われる。

 

ウッドシェル:柔らかく温かみのある音。ジャズ・ソウル・ファンクなどによく使われる。

どちらが良いかというのは、自分のやりたいジャンルや音の好みによるので、一概には言えませんが、管理が楽なのはメタルシェル。

 

ウッドシェルの場合、木材ゆえに湿度によって木が変形してしまったり、場合によっては接着が剥がれることも。

 

日本は高温多湿の国ということもあり、メンテナンスの知識を持ってないとウッドシェルは管理が大変と言えます。

 

その点、メタルシェルは環境変化に強いので、よほど粗雑な使い方をしない限りは、トラブルなく使えますね。

サイズで選ぶ

タムタムがサイズによって音が変わるのと同じように、スネアドラムも大きさによって音が変わります。

 

スネアは「口径×胴の深さ」で大きさが決まり、それぞれインチで表記されます。

口径

スタンダードと言われるのが14インチ。

 

ピッコロスネアと呼ばれるものなど、14インチ以下のものもあり、小さくなるほど音が高くなると同時に、アタック音が強くなっていきます。

胴の深さ

一般的には5〜6.5インチにおさまるのがほとんど。

 

5インチ台を浅胴、6インチ台を深胴と呼んだりもします。

 

浅いものは音の粒立ちがよく、深いものはふくよかな音がするので、好みに合わせて選んでみましょう。

試打の注意点

楽器屋で購入する場合、多くの方は試打してから購入を決めるかと思います。

 

この時の注意点として、試奏した時の音はあくまで参考程度に留めておくこと。

 

というのも、多くの店舗の試奏室はかなり狭いから。

 

狭い所では壁の反射音が増え、残響音が過剰に感じやすくなってしまいますので、スタジオやライブハウスとは環境が大きく異なっています。

 

試打室で叩いたら良い感じだったのに、スタジオに持って行ったらなんか違う音だった、というのはよく聞く話。

 

そこで失敗しない為には、実際にスタジオで音を聴いたことがあるスネアや、CDなどでレコーディング済の音を知っているものを選ぶのが良いでしょう。

 

音を事前に把握した上で、打感やサイズ感を確かめるというのがオススメです。

おすすめのスネアドラム

Ludwig(ラディック) LM-400


一番のおすすめと言えるスネアがこちら。

 

世界的なスタンダードモデルであるラディック製のスネアドラム。

 

幅広いジャンルに柔軟に合わせられますし、チューニングもしやすく扱いやすいことから、プロから初心者まで幅広い支持を受けてます。

 

万能なスネアと言えますので、長く使える一台となること間違い無いでしょう。

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PEARL(パール) US1450


レッチリのチャドスミスは以前、パールからシグネイチャーモデルを出しており、高い評価を受け世界的にヒットしました。

 

現在、チャドスミスがDWに移籍したので廃盤となりましたが、その後継機として発売したのがUS1450。

 

以前のモデルと使用は全く同じなので、まさに音はレッチリそのもの。

 

価格以上の爽快なサウンドが鳴らせますので、ブロアマ問わず人気のスネアです。

TAMA(タマ) NSS1455


日本屈指のプロドラマー、そうる透氏がプロデュースしたスネア。

 

日本では先のチャドスミスモデルと人気を二分する、定番モデルです。

 

まとまりの良いバランスの取れた音が特徴的で、どんなジャンルにも合わせやすいと評判。

 

チューニングもやりやすいので、初心者にもおすすめですね。

LUDWIG ( ラディック ) / LW0414CP


言わずと知れたプログレの名ドラマー「カール・パーマー」のシグネチャーモデル。

 

グリーンカラーのシェルに、ゴールドパーツととにかく見た目が美しい。

 

勿論性能も素晴らしく、浅めのシェルによる切れ味の鋭さを持っており、タイトなドラミングにはピッタリ。

 

ダイキャストフープを付けることでパワフルな音も出せたりと、柔軟に使うことができるでしょう。

Gretsch(グレッチ) G4160HB


グレッチの往年の名機として知られるG4160の復刻モデル。

 

ロックンロールなどヴィンテージ的なサウンドが好きな人にはおすすめ。

 

デコボコしたハンマード仕上げと呼ばれるシェルが特徴的で、ルックスもカッコ良いです。

 

そのデコボコゆえに内部で音がより拡散し、豊かな音が鳴ると評判。

 

ヴィンテージ志向の方は勿論のこと、チューニング次第で現代的なサウンドにもマッチさせることが可能ですので、グレッチ好きの方はぜひ。

「おすすめの安いスネアドラム!『初めてのスネアの選び方』」まとめ

ということで、おすすめのスネアドラムを紹介して来ました。

 

どれも手頃な値段で最初のマイスネアにピッタリですが、長い目で見ても使えるものばかりですので、安心して手に入れられます。

 

人により好みはそれぞれでしょうから、ぜひビビッと来たスネアがあるならば、手に取ってみてはどうでしょうか。