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DTMにおすすめのミキサー『使いこなすと役立つ』

リハーサルスタジオで一度は必ず見たことがあるであろうミキサー。

 

DTMを使った音楽制作においては、DAWの中に仮想ミキサーが存在するため、実体を持つミキサーの必要性に疑問を感じる人もいるでしょう。

 

しかしながら、ミキサーというのは使いこなすとDTMにおいても非常に便利であり、作業の効率化や機能の拡充を図れます。

 

使い方は様々ですが、プロ・アマ問わず所有している人は多数存在し、自由な方法で活用可能。

 

ということでこの記事では、DTMでのミキサーの使い方から、おすすめのミキサーまで紹介して行きます。

 

ぜひ快適な作業環境の構築のために、参考にして頂ければ幸いです。

最初に覚えておきたいミキサーの基本

本題に入って行く前に、ミキサーを選ぶ際のポイントを見て行きましょう。

 

  1. アナログミキサーorデジタルミキサー
  2. チャンネル数
  3. オーディオインターフェイス機能の有無

以上、ポイントごとに掘り下げて行きます。

アナログミキサーorデジタルミキサー

多くの機器がそうであるように、ミキサーもアナログとデジタルの2種類に分かれます。

 

違いは次の通り。

アナログミキサーの特徴
  • 価格が安い
  • 操作が覚えやすい
  • 機能がシンプル
デジタルミキサーの特徴
  • 価格が高い
  • コンパクト
  • 内蔵エフェクトなど機能が豊富

個人的にはアナログ感の付加といった点でも使いようがあるので、アナログミキサーの方がオススメ。

 

何より操作がシンプルなのがベストです。

チャンネル数

後述する用途として、ミキサーの使い方の一つに「入力数の拡張」があります。

 

ギターだけ、ドラムも録音するなど、使う用途は人それぞれですので、必要なチャンネル数があるかどうかチェックしましょう。

オーディオインターフェイス機能の有無

ミキサーにはオーディオインターフェースの機能を有しているものと、そうでないものがあります。

 

既にインターフェースをお持ちである場合は気にしなくてもOKです。

 

インターフェースを持っていない場合は、インターフェース機能付きのミキサーを選ぶか、別途購入するようにしましょう。

 

初心者の方でオーディオインターフェースを持ってない方でしたら、今後DTMを本格的にやるうえでは欠かせない機器ですので、以下の記事を参考にしてみてください。

DTMにおけるミキサーの使い方

発想や考え方次第で自由な使い方ができますが、ひとまず主だった使い方を取り上げていきたいと思います。

マイクの入力数の拡張

例えば2inのオーディオインターフェースを使ってる場合は、同時録音は当然2本までしかできず、せいぜいギターとボーカルの同時録音くらいしかできません。

 

しかしながら前段にミキサーをかませることで、ミキサー側の入力端子分、チャンネル数を増やすことが可能です。

 

ただ受け手側のチャンネル数が増えている状態では無いので、各チャンネルのボリュームバランスは後から変えられないので要注意。

 

ミキサーにオーディオインターフェース機能が付いてる場合は、この限りではありませんが、一応覚えておいた方が良いですね。

 

本格的なレコーディング用途には向かないかもですが、デモなどの簡易な録音の際には大いに役立つテクニックと言えるでしょう。

パッチベイとして活用

パッチベイは機器の接続の変更を簡単に行える、信号をまとめておく機器のこと。

 

DTM関係の機材は、数が増えれば増えるほど配線がゴチャゴチャしてきて、何が何だか分からなくなってくる人も少なくないはず。

 

そんな際にミキサー中心にケーブルを集約して整理すれば、かなりスッキリとまとめられますので、そんな便利グッズとしての側面も。

モニターコントローラー・セレクターとして使用

オーディオインターフェースの出力をモニタースピーカーとヘッドホンで独立して決められない機種の場合、ミキサーを間に挟むことで個別の音量調整が可能となります。

 

さらに複数の出力があるミキサーならば、モニターセレクターとしても活用できるので、非常に便利。

コンパクトミキサーの内臓エフェクトを使用する

現在では当たり前のようにDAWソフトにデフォルトで高位なエフェクトが付いてるので、使いどころが限られますが、ミキサーの内蔵エフェクトを使ってかけ録りも可能。

 

例えばチープなエフェクト具合が逆に欲しかったり、といったこともあったりしますので、そういった場合に便利です。

 

あと単なる動画音声の録音でしたら、ミキサーでコンプをかけ録りしちゃうのも全然アリでしょう。

【番外編】配信で使える

ネット配信をする方でしたら、ミキサーがあれば超絶便利になります。

 

ボリューム調整やエフェクトなど、全て一括でミキサー側で調整できるので、利便性は抜群。

 

DTM用途でもここまで述べてきたように非常に役立つものですし、配信する方でしたら一台は持っておくと全てが捗るのかなと。

DTMにおすすめのミキサー

YAMAHA/ AG03

各所で絶賛されているミキサーの大定番機種。

 

低価格でコンパクトながら、オーディオインターフェース機能付き、ファンタム電源も付いていてコンデンサーマイクも使用可能など、まさに至れり尽くせり。

 

初心者にも分かりやすいように、各セクションにアイコンが付いてるのも非常に分かりやすいです。

 

加えて、アンプシュミレーターからエフェクトまで付いていて、まさになんでも来いの状態ですね。

 

個人的にはループバック機能が付いているのがありがたく、これを使えばDAWの再生音を配信の中で流せると言う代物。

 

僕のように使用しているオーディオインターフェースにループバック機能が付いてない場合は、これを買えば万事解決します。


MACKIE/ MIX5

安価ながら定評のあるマッキー製のミキサー。

 

実績のあるプリアンプはハイヘッドルーム、低ノイズを実現しており、間に挟んでも音質の劣化は微塵も見られません。

 

超絶安価でコスパも良く、モニターコントローラー用として使用する人が多いです。

 

金属製のボディで頑丈なので、スタジオに持ち運んで利用するなどでも安心。

 

チャンネル数や機能が多い上位版も存在するので、用途に合わせて考えてみると良いでしょう。


YAMAHA/ MG06

ミキサーながらプリアンプの良さに定評のある「YAMAHA/ MG06」。

 

先の「AG03」でも見たように、とにかくヤマハのミキサーは質が良い事で知られているので、迷うならば同社製を選んでおけば無難と言えます。

 

メタルシャーシの堅牢な作りも魅力的であり、持ち運んで利用する際にも安心。

 

配信で使う予定が無いならば、同じYAMAHA製でもこちらの方が安くお手頃です。


BEHRINGER/ XENYX 502

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どんな機材でも爆安で有名なベリンガー先生のミキサー。

 

正直音質はそこまで優れてるとは言えないものの、必要最低限なシンプルな機能は付いてますので、音質が求められない用途ならば役割は果たします。

 

安価な配信ツールとして使う人も多いので、そうした方面で利用する方はぜひ検討してみてください。


Soundcraft / EPM12

多チャンネルのアナログミキサーが欲しい場合は、「Soundcraft / EPM12」がコスパ◎。

 

ライブSR用コンソールで定評ある高精度ヘッドアンプを搭載しており、原音を損ねない音質はお墨付き。

 

12チャンネル2ステレオなので、バンドの録音も楽々こなせますね。


PRESONUS/ StudioLive

自分も愛用しているDAWソフト『studio one』で有名な、PRESONUSのミキサー。

 

音楽制作のためのCapture/Studio One Artistソフトウェアも収録され、オーディオインターフェース機能も付いてることから、すぐさま音楽制作に活用可能です。

 

チャンネル数にバリエーションがあるのも使いやすく、この12チャンネルタイプなら大概の用途は満たせるはず。


ZOOM / LiveTrak L-12

アナログ感覚で使えるミキサーとして定評のあるZOOMのデジタルミキサー。

 

名器『ZOOM-R16』でも知られるメーカーなので、MTR用途としても非常に評判の良い一台です。

 

同じチャンネル数であっても、デジタルなだけコンパクトにまとまっているのが良く、持ち運びにも便利。

 

バンドもやっているDTMをやる方は、これ一台あればかなり重宝するのかなと。


ALLEN&HEATH / QU-16C

ハイエンドなミキサーを探しているなら、本機で間違いないでしょう。

 

高機能&高価格でなかなか手の出しにくい代物ではありますが、とくにPAエンジニアをされている方々からは、絶賛されているもの。

 

操作性も良く、内蔵エフェクトも豊富で、これ一台あれば間違いないとお墨付きをする人も多いほど。

 

自宅のDTM用途ならばここまでのものは正直必要無いかもですが、自身の活動内容によっては遥かに役立つミキサーと言えるでしょう。


「DTMにおすすめのミキサー『使いこなすと役立つ』」まとめ

ということで、DTMにおすすめのミキサーを紹介して来ました。

 

後半では多チャンネルのミキサーも取り上げましたが、自宅でしか使わない場合は、多くても6チャンネルあれば十分なのかなと。

 

最初にも書いたように実に多様な使い方ができるのがミキサーなので、用途や予算を考えて、必要なミキサーを選ぶと良いと感じます。

 

ぜひお気に入りのミキサーを見つけて、快適な作業環境に向けて一歩前進してみてはどうでしょうか。

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