ロックンロール聴き放題の音楽アプリ『amazon music umlimited』を使わないと損してる【クリックして読む】

【2020】おすすめのファズ・エフェクター『ギタリストが選ぶ』

歪み系エフェクターの中でも、もっとも過激に音を破壊するのがファズ。

 

ディストーション・オーバードライブの親にあたる元祖であり、60年代のジミヘンなど、数多くの伝説的なギタリストが愛用して来ました。

 

歴史は繰り返すと言われますが、ファズはサウンドのキャラクターが強いせいか、急激に使われたと思ったら、パタッとメインストリームでは聴かなくなったりするものの、時間が経てばまた流行り始めるみたいなことが多いです。

 

そんなギターサウンドに欠かせないファズですが、他の歪み系同様、種類が膨大にあり、初心者は何を選べばいいのか迷いがち。

 

ということでこの記事では、おすすめのファズを取り上げながら、詳しく紹介していきたいと思います。

 

ぜひエフェクター選びの一助にして貰えると嬉しいですね。

そもそもファズとは?

先にファズの基本原理をざっと抑えておくと、先にも言ったように強烈に音を破壊し歪ませるのが特徴。

 

細かいニュアンスも拾えませんし、和音演奏も不可能なので、ファズを通してしまえばどんなギターを使おうが、基本的にそのファズの音になってしまいます。

 

そのためファズの音作りの根幹はエフェクターが握ってると言っても過言では無く、エフェクター単体の音をきちんと見極めて選んでいくのが良いでしょう。

 

細かい波形などは置いておき、ざっと説明したところで本題に入って行きます。

おすすめのファズ・エフェクター

Jim Dunlop|Fuzz Face

created by Rinker
JIM DUNLOP
¥14,054 (2020/09/23 00:34:12時点 Amazon調べ-詳細)

ファズの王道と言えば、ジミヘンが使用していたことで有名なJim Dunlopの「Fuzz Face」シリーズ。

 

迷うならばこれを選んでおけば間違いないと言える、ザ・ファズと言えるサウンドです。

 

ジミヘンが当時使用していたモデルは既に生産終了となってますが、そのサウンドを再現し復刻したモデルがこちらなので、ジミヘン好きには堪らないサウンドのはず。

 

加えてファズと言えども、ディストーションからオーバードライブ~クランチまで柔軟に音を作り込めるのも◎。

 

機能はそのまま、サイズが小さくなり値段も安い「mini」バージョンもあるので、エフェクターボードのスペースを取りたくない人はこちらもおすすめ。


Electro Harmonix|Big Muff

先ほどの「Fuzz Face」と双璧を成すファズの代表的な機種である『Big Muff』。

 

なんならギターマガジンの表紙を飾って特集されるくらい有名なので、ギタリストなら一度は耳にしたことがあるはず。

 

ジミヘン、サンタナらが愛用した重厚なファズサウンドはまさに唯一無二であり、他のファズと一線を画した轟音を鳴らしてくれます。

 

アルミを曲げて作られた堅牢なボディもひときわ特徴的で、かなりスペースを取る大きさではありますが、見た目を変えないところに職人的な拘りを感じます。

 

いわゆるシューゲイザーサウンドも、本器を使えば簡単に手に入るので、そうした方面が好きな方はぜひ手にしておきたいですね。

 

サイズをコンパクトにした「Little Big Muff Pi」なるものも存在し、音はそのままという評判なので、できる限り小さめが欲しい方はそちらを検討してみてもいいかも。


ZVex|Fuzz Factory

ファズの中では後進機種なものの、圧倒的なサウンドクオリティで先の2つに並ぶ知名度を獲得している「Fuzz Factory」。

 

ファズは大概においてツマミ類が簡素だったりしますが、本機はゲートからコンプまで5つのノブが付いており、かなり柔軟な音作りができるのが特徴。

 

そのため、王道的なファズサウンドから、ちょっとローファイ寄りな音まで作れたりと、無限の可能性が広がります。

 

ただ高機能な分、値段が他のファズの倍近くするので、手軽においそれと買えるものではないですが、既にファズを持っていて、新しいファズサウンドを探している的な人におすすめしたいところ。

 

多様な分、細かい音の作り込みが必要だったりもしますので、あまり初心者向きとは言えず、エフェクター慣れしている人こそ真価を発揮できるはず。


BEHRINGER|SF300 Super Fuzz

爆安エフェクターの名を欲しいままにしているベリンガー先輩のファズ。

 

ファズと言えども色々なキャラがありますが、本機はかなーり極悪にガッツリと歪んでしまう強烈さ。

 

いくらノブを絞っても歪んでしまうので、この音のキャラがOKなら手を出せるはず。

 

痛烈なサウンドなため飛び道具として使えたりもして、9mm Parabellum Bulletの滝善充さんも以前にライブでよく使ってたりとか。

 

かなり安いのでものは試し的に買ってみるのも良いでしょう。

 

自分もそんな悪魔の囁きにつられて、ベリンガーのエフェクターを買った経験があります(笑)


Animals Pedal  FISHING IS AS FUN AS FUZZ

ファニーで個性的なデザインでお馴染みの「Animals Pedal」。

 

可愛らしいクマが描かれているファズという謎ギャップですが、初期のビッグマフにインスパイアされたモデルということもあり、サウンドはファズそのもの。

 

「ゲインとボリュームは本器よりも出る」という声もあったり、使い用によってはこちらの方が最適な音作りが可能。

 

見た目がOKならこちらを選んでも全然問題ないと個人的には感じますね。


「【2020】おすすめのファズ・エフェクター『ギタリストが選ぶ』」まとめ

ということでおすすめのファズ・エフェクターを紹介して来ました。

 

「歪んでしまえばどれも一緒でしょ」と僕も初心者の頃は思ってましたが、知れば知るほど奥が深い歪みの世界。

 

とくにファズは原音を完全に潰してしまうと言えど、それゆえにエフェクターが出音を左右する部分は非常に大きいです。

 

デモサウンドを聴いたり、実際に試奏したりしながら、ぜひ求めてるファズサウンドを手に入れてみてくださいね。

 

→「【2020】おすすめエフェクターまとめ」に戻る。

 ギターマガジン・教則本読み放題!

 

『Kindle Unlimited』は大量の音楽本が読み放題で、誰が見てもお得ですよ。

 

関連記事 【音楽好き必見】Kindle Unlimitedで音楽書籍が格安で読み放題

【音楽好き必見】Kindle Unlimitedで音楽書籍が格安で読み放題【おすすめ本紹介】