ロックンロール聴き放題の音楽アプリ『amazon music umlimited』を使わないと損してる【クリックして読む】

【2020】おすすめのディストーション・エフェクター『ギタリストが選ぶ』

歪み系のエフェクターの一つであり、歪みと原音のニュアンスのバランス感が絶妙である「ディストーション」。

 

とはいえ、他のエフェクターと同様に、機種によって音が大きく異なる部分もありますし、頭の中に鳴っている理想の歪みを見つけるのは簡単ではありません。

 

そこでこの記事では、実際のデモサウンドと合わせて、おすすめのディストーション・エフェクターを紹介していきたいと思います。

 

自分のギターに繋いで出してみる音とはまた違う部分があるにせよ、デモサウンドを聴けばその特徴は掴めるはずですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

そもそもディストーションとは?

ディストーションは「ファズ」「オーバードライブ」と同じく歪み系エフェクターの一種ですが、大きな特徴としては『歪みつつも原音のニュアンスを残すこと』と言えるでしょう。

 

歪みの強さ順に並べるとこんな感じ。

ファズ

ディストーション

オーバードライブ

結構な歪みが乗りつつも、和音のコード感やピッキングの強弱を残すとなればディストーション一択であり、歪み系ならディストーションだけ使う人もいたりするほど。

 

さらに、歪みと言うのは倍音がブーストされる特徴を持つのですが、ファズは全ての倍音が持ち上がるのに対し、ディストーションは偶数倍音が奇数倍音よりも強調されるという特性を有します。

 

そのため歪んでいるんだけども、独特な柔らかさを残すことになっているという。

 

ということで、ざっくりディストーションの特性が掴めたところで、実際におすすめエフェクターを見て行きましょう。

おすすめのディストーション・エフェクター

BOSS DS-1X

created by Rinker
BOSS
¥16,500 (2020/11/24 00:54:18時点 Amazon調べ-詳細)

エフェクター界の王・BOSSの定番ディストーション。

 

名器と言われるDS-1やDS-2の正統な後継機種であり、DSシリーズ特有のグッと立つ歪みはそのままに、より現代的なトーンに進化し、ノイズの低下や分離感の向上を図ったもの。

 

最初のディストーションとしてうってつけなのは勿論のこと、プロでもディストーションはこれを愛用する人も多いので、まず安心して選べる一品と言えるでしょう。

 

エフェクター自体のレベルアップにより、マーシャルなどのスタックスアンプや、ローランドJCのようなコンボタイプなど、アンプを選ばない汎用性も持ち合わせています。


Suhr Riot

created by Rinker
Suhr
¥26,400 (2020/11/24 00:54:19時点 Amazon調べ-詳細)

エフェクターとしては長い歴史のあるディストーションですが、2009年発売と圧倒的な後発ながら、その群を抜いた性能の高さで、一躍定番エフェクターに躍り出た代物。

 

『大出力のスタックアンプをフルアップしたような、立体感のあるふくよかなディストーションサウンド』という公式の謳い文句通りの、圧倒的に生々しいサウンドは鳴らしてくれます。

 

「これひとつでマーシャルアンプを足元に置いてるようなもの」という評判もあったりで、音ヌケの良さは他機種と比べ物にならないほど。

 

加えてどこまで歪ませても、コードの分離感が損なわれないのも特徴であり、まさに文句の付け所がありませんね。

 

その分お値段もそこそこしますが、性能から考えると十二分に買う価値はあるでしょう。


JHS Pedals Angry Charlie、Sweet tea

そんなに有名どころでは無いですが、JHSの「Angry Charlie」も外せないところ。

 

設定次第でクランチ~オーバードライブ的な音作りも可能で、歪み系のエフェクターは一台で済ませたい人には超絶コスパが良いですね。

 

イコライザーの効きも良く、忠実につまみに沿った形で音が変化してくれるので、柔軟に作り込んでいけるのが素晴らしい。


さらに同じJHS商品の「Sweet Tea」というものがあり、こちらは「Angry Charlie」の機能に加え、同社製の人気エフェクター「JHS-808」を一体にした上位互換。

 

最強チューブスクリーマーレプリカと組み合わさったことで、もともと広い音作りの幅がかなり広がりますし、多様なサウンドを求めている人は検討してみてはどうでしょうか。


Proco RAT2

created by Rinker
PROCO
¥9,719 (2020/11/24 00:54:20時点 Amazon調べ-詳細)

ジェフ・ベックが使用したことでも知られる王道ディストーション「RAT」。

 

何と言ってもその特徴は野太いサウンドであり、デモでも使用されているように、とくにレスポール系と相性が良く、芯のあるレスポールサウンドをさらに昇華させてくれます。

 

深く歪ませてもグッと前に出て来るので、ブースター的な使い方もできますし、思った以上に汎用性は高いと言えるでしょう。

 

クランチ~オーバードライブから、ファズ的なところまで歪ませることもできたりと、一台で歪み系を賄いたい人にも◎。


MXR M-104 DISTORTION+

created by Rinker
MXR
¥9,700 (2020/11/24 00:54:21時点 Amazon調べ-詳細)

オジー・オズボーンのバンドの初代ギタリストとして知られる『ランディ・ローズ』が愛用していたディストーション・エフェクター。

 

いかにもな80年代的な重く荒々しい歪みで、彼のような歪みが好きな方はドンピシャでしょう。

 

ガツンと歪ませてファズのように使うのも良いですし、ナチュラルな程度におさめてオーバードライブ的に使う人も多くいます。

 

ただ本機を使うにあたっては、単体で使うよりも、アンプで歪みを作ったうえでエフェクターの歪みを乗せた方が、潤沢で濃厚なサウンドを作れますので、色々と試してみて欲しいですね。

 

8,000円以下とリーズナブルな金額なのも嬉しいです。


Leqtique 10/10

created by Rinker
L'
¥7,020 (2020/11/24 00:54:21時点 Amazon調べ-詳細)

高級メーカーとして知られる「Leqtique」のエフェクター。

 

なんと全て手作業のハンドメイドで作られており、模様も個体ごとに違うという、尋常じゃない拘りよう。

 

かなーりメタルチックなサウンドがするので、メタル好きな方はビビっと来る人が多いように感じます。

 

軽い歪みは作れないので、ザ・ディストーション的な使い方が主にはなりますが、このキャラが抜群に好きという人は是非に。


BEHRINGER  UM300 Ultra Metal

みんな大好き爆安ベリンガー先輩のエフェクター。

 

まんまディストーションといった具合の歪みで、かなりメタル/ハードコア的なキャラの強い過激なトーンが特徴ですね。

 

その分軽めの歪みニュアンスというのが難しいので、デモサウンドを聴いて、このサウンドが良いということであれば、全然OKでしょう。

 

かなり安いので遊びや飛び道具的に使えないかの実験など、発想次第で色々と使い道はありそう。


Effects Bakery  Croissant Distortion

妙に可愛らしく、ディストーションらしかぬファニーな黄色いエフェクター。

 

安価ながらきちんとトゥルーバイパス仕様だったりと、作りとしてはかなりしっかりしてますね。

 

ディストーションと言えどもガツガツ歪む感じではなく、クランチ~オーバードライブも含めた形の使い方が得意分野。

 

チューブアンプの歪みのような美味しい音という意見もあったり、値段の割にかなり評判が良いので、見た目がOKな人はコスパも良くオススメ。


Vivie Modern Raven

SNSなどでも絶賛の評判が飛び交う国産メーカー「Vivie」のディストーション。

 

かなりキツく歪ませてもニュアンスを損なわないなど、実際に触ってみて貰えれば、いかに高位なエフェクターかよく分かるはず。

 

現近代的な方向からビンテージライクな音までかなり幅広く作り込むことが可能であり、3バンドのEQも付属していることからさらに柔軟に音を追い込めます。

 

『Suhr Riot』と甲乙つけ難いベストディストーションと評判も高く、歪みに拘る人には金額以上の価値があるはず。


Emma ReezaFRATzitz 2

真空管をシュミレートした温かみのあるサウンドが持ち味の「Emma ReezaFRATzitz 2」。

 

かなり深く奥に広がるような歪みが特徴的であり、完全にディストーション用途であると断言できますね。

 

独自の「アントゥルー・バイパス」仕様で、トゥルーバイパスにありがちなスイッチングノイズを回避してたりと、細かい部分にまで拘りが見られます。

 

ノイズも異様に少なかったりと特筆すべき点が多く、本器でディストーション探しの旅に終止符を打ったという人もいるほど。


「【2020】おすすめのディストーション・エフェクター『ギタリストが選ぶ』」まとめ

以上、おすすめのディストーション・エフェクターを紹介して来ました。

 

どのエフェクターにも言えることですが、人それぞれ理想の音と言う部分は千差万別。

 

歪みに限って言えばかなり個々の色が出る部分でもありますし、一生をかけてサウンドを追い求める人もいたり。

 

そうした部分もエフェクター探しの楽しみのひとつだったりしますので、ぜひ自分で試奏したり、プロの曲を聴いたりして、自分が欲しい歪みを探してみてはどうでしょうか。

 

→「【2020】おすすめエフェクターまとめ」に戻る。

 ギターマガジン・教則本読み放題!

 

『Kindle Unlimited』は大量の音楽本が読み放題で、誰が見てもお得ですよ。

 

関連記事 【音楽好き必見】Kindle Unlimitedで音楽書籍が格安で読み放題

【音楽好き必見】Kindle Unlimitedで音楽書籍が格安で読み放題【おすすめ本紹介】